お笑いコンビ千鳥が、『僕のヒーローアカデミア』初のオリジナル劇場版長編アニメーション僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』に本人役で出演していることが発表された。また、千鳥アフレコインタビュー映像およびコメンタリー特報も解禁となった。

【写真】『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』声優として出演する千鳥&場面写真

 堀越耕平原作を手掛ける『僕のヒーローアカデミア』の舞台は、総人口の約8割が何らかの「個性」を持って生まれる世界。事故や災害、そして「個性」を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)から人々と社会を守る職業ヒーローになることを多くの若者が夢見る中で、個性で生まれてしまった主人公緑谷出久みどりや・いずく/通称:デク)は、ヒーロー輩出の名門校である雄英高校入学し、一人前のヒーローして成長していく。

 初のオリジナル劇場版となる本作は、原作者・堀越の監修のもと、テレビアニメ第2期の最後に描かれた“期末試験編”の後と、第3期で描かれる“間合宿編”の間に位置する“空白”を描く。

 本人役で出演する千鳥アフレコ当日、収録を3分で終えたそう。映像の中でノブは思わず「少ねえ!もっとセリフくれえ!」と本音を漏らし、大悟は「ヒットするでしょうから、第二弾、第三弾とかそうなってきたら(セリフを)増やしていただいて」と続編への期待を口にする。

 また、映画にちなんでどのような個性が欲しいかという問いに対して、ノブは「アフレコという仕事をいただいたのに、喉がめちゃくちゃ弱いので、“強い喉・鋼の帯”が欲しい」と回答。一方の大悟は「すべった間に“ポンっ”と顔がサツマイモとかになれば」と新な個性を笑顔で提案した。

 そんな千鳥は本作で、日本世界に誇る怪獣王ゴジラ”をモチーフに、原作者の堀越が描き下ろした怪獣ヒーロー『ゴジロ』と共演する。その鳴きには『平成ゴジラシリーズ』のものが使われており、本家ゴジラとの本格的なコラボが実現している。

 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』は8月3日開。

(左から)『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~』声優として出演する大悟(千鳥)、ノブ(千鳥)(C)2018「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会(C)堀越耕平/集英社