10歳から読める、小学生向けのまったく新しい偉人伝が、
今、老若男女から人気を集めています。
  • 「一歩を踏み出せないでいる子ども大人も、前に進む有機を与えられることでしょう」65男性・元教員
  • 歴史、美術、哲学も学べる面い一冊です。今の日本に必要な一冊だと思いました」26歳女性・会社員
  • 大人が読んでもおもしろく、一気に読めました」59女性・会社員

多くの伝記では「英雄」「成功者」として紹介されている、いわゆる偉人たち。
でも、彼らは、ずっと成功し続けてきたわけではありません。今に名を残すすごい人も、たくさん失敗をしてきました。だから、「失敗しないと人生損だよ! 」くらいの気持ちでどんどん新しいことにチャレンジしてほしい。本書は、そのための「勇気の書」です。


シリーズ発行部数200万部突破

ベストセラー『こころのふしぎ なぜ?どうして?』
原案・執筆 大野正人 最新作

新しすぎた、ピカソ
にげ出した、二宮尊徳
天才ゆえに死にかけた、ダリ
理想が高すぎた、孔子
「イケてない」と言われた、シャネル
成功にしがみついた、ライト兄弟
「のろま」と呼ばれた、アインシュタイン
不良少年だった、ベーブ・ルー
だれにも理解されない、宇宙

10歳から読める!

・全漢字にふりがなつき! 10歳から読める
・1項10分で読めるから、読にもぴったり
・「忘れる」「遅れる」「ウソをつく」… 子どもによくある失敗対策も紹介


「失敗」は、いろんな「不安」を「成長」に変える
うちの子すぎる…」
→「逃げてもいいよ」を教える、二宮尊徳の失敗


貧しい農家に生まれつつも、幼い頃からとても勤勉だった二宮尊徳。そんな優等生のまま大人になった尊徳は、当時貧しかった農村を復するため全を尽くしますが、武士たちから嫌われて悪口を言われます。自信を失った尊徳は、逃げ出してしまうのです!

そのあとの尊徳は、断食修行をしたりして、自分の心と向き合います。そして、善と悪などというものはそもそも存在しないという考えに至り、心の強さを身に着けた尊徳は、また村に戻りました。結果、村の復も成功し、それをお手本にして救われた村は600以上にのぼるといわれています。

「逃げる」というのはとてもかっこう悪いことのように思えます。しかし、どうしようもできないときは、その気持にまかせて逃げてしまいましょう。大事なのは、逃げた後、何をするかです。

「勉強がダメで…」
→「得意なことを突き詰めよ」を教える、アインシュタインの失敗


相対性理論をはじめ、物理学を何十年分も進化させたと言われている、「天才アインシュタイン。しかし彼は小学校のころ「のろま!」などと呼ばれてクラスメイトからバカにされていました。バカ正直で要領が悪い。勉強も、算数以外はまるでダメ。そんな彼が「天才」と呼ばれるようになるとは、が予想できたでしょうか。

ただ、アインシュタインからもわかるとおり、世の中は、人よりはるかに得意なことがあれば、それだけで生きていけるもの。いくつかの「苦手なこと」を気にして落ち込むより、たったひとつの「好きなこと」を大事にして、心から楽しむことが大切なのです。

「友だちと上手くいってないみたい…」
→「理して仲良くしなくていい」を教える、フロイトの失敗


意識」などで知られる精医学者のフロイト。彼は、心のプロフェッショナルとして、心の研究に人生げました。そんな中、一緒に研究してくれる仲間があらわれ、共に心について話し合うようになったのです。

かしここで、フロイトは失敗しました。自分と違う意見を持つ仲間のことを、フロイトは認めようとせず、自分の考えに理やりあてはめようとしたのです。そのせいで、ユングやアドラーなど、後に世界的な心理学者となる仲間たちは、彼の元を去ってしまいました。頑固な心を抑えられず、大切な仲間を失ったのです。

ただ、これは本当に間違ったことだったのでしょうか? フロイトにとってどうしてもゆずれない部分だったから、それを守り抜いただけのことです。自分が一生懸命考えて出した答えを大切に思っているなら、それを捨ててまでかと仲良くする必要はないのかもしれません。



著者:大野正人(おおの まさと
文筆絵本作家論理的かつ深い視点から、にでもわかりやすく執筆する技術を持ち、携わった書籍の累計売上は300万部をえる。児童書『こころのふしぎ なぜ? どうして?』(高橋書店)を含む「楽しく学べるシリーズ」は累計200万部を突破。著書に『夢はどうしてかなわないの?』『命はどうして大切なの?』(文社)など。





【書籍概要
タイトル:失敗図鑑 すごい人ほどダメだった!
価格:1200円+税
著者:大野正人
ISBN978-4-86651-059-0
ページ数:176P
色数:2色
:A5判




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