宅間孝行脚本・演出、星野真里主演で10月より全国各地で上演される「タクフェス(TAKUMA FESTIVAL JAPAN)」の舞台第6弾「あいあい傘」のメインビジュアルが発表。倉科カナが主演する同じ作品の映画版の公開日も10月26日(金)と決定し、こちらのメインビジュアルも解禁された。

【写真を見る】舞台版とはひと味違った魅力あふれる倉科カナ主演の映画版

宅間が主宰を務めた劇団東京セレソンデラックスで2007年に上演されて以来、再演を望む声が多かったものの、幻の名作と言われていた作品。今回の舞台版は星野真里をはじめ総勢13人(うち二人はWキャスト)で上演される。

10月26日(金)より公開される映画版には主演の倉科カナのほか、市原隼人、立川談春、原田知世らが出演。日本人ならどこか懐かしさを感じる田舎の原風景が広がり、ふるさとや実家の両親が自然と思い出されるポスタービジュアルとなっている。

25年前に失踪した父親を探して、とある田舎町を訪れた娘を主人公にした物語。父親には新しい家族がいるが、果たして二人は再会できるのか。娘は父に何を伝えるのか。家族の絆や愛を真っすぐに問いかける一作。舞台版、映画版いずれも注目だ。

■ ストーリー

自称カメラマンのさつき(星野真里/倉科カナ)は、25年前に失踪した父親・六郎(永島敏行/立川談春)を探して、とある田舎町を訪れる。

年に一度の祭りでにぎわいをみせる日、さつきはテキ屋の清太郎(宅間孝行/市原隼人)と出会い、町を案内してもらうことに。

次第に現在の六郎の生活が明らかに明らかになり、さつきは意を決して父の今の家族である妻の玉枝(川原亜矢子/原田知世)や娘の麻衣子(前島亜美/入山杏奈)に会いに行こうとする。

※()内は前者が舞台版、後者が映画版のキャスト(ザテレビジョン・青木孝司)

星野真里主演、舞台版「あいあい傘」のポスタービジュアルが公開