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 パワフルかつ軽量なモバイルPCがほしいなら、直販サイト「富士通WEB MART」限定販売の「LIFEBOOK WU2/B3」がオススメだ。このモデルは店頭販売向けの「LIFEBOOK UH」シリーズをベースにしているため、デザインや使い勝手はほぼ同じ。しかも、購入時にCPUの種類やメモリー/ストレージの容量をアップグレードできるので、直販サイトならではのお得な価格で購入できるのだ。

本体カラーにアーバンホワイトやサテンレッドを選ぶと重量が若干増加する

 ここで注目したいのは、最大20GBのメモリー容量と512GBのPCIe接続SSDを選べる点だ。ハイエンド向けのモバイルノートは多くなってきたものの、16GBを超えるメモリーを搭載できるモデルは少ない。屋内外を問わず、PCをガッツリ使い込みたい人にとって、このスペックは魅力的ではないだろうか。

 そこで、「LIFEBOOK WU2/B3」の最強構成と標準的な構成の2台でベンチマークテストを行ない、どれほどの性能差がでるのかを検証した。どのパーツを選べばいいのか迷っている方には、ぜひ参考にしていただきたい。

25Whバッテリーと50Whバッテリーでは、駆動時間はどう変わるのか

 今回は、バッテリー駆動時間の計測結果を紹介しよう。以下の条件でバッテリー駆動時間を計測したところ、25Whバッテリー搭載機で約5.2時間、50Whバッテリー搭載機で約9.6時間という結果となった。公称値とはかなりの開きはあるが、これはメーカーの計測方法とは異なるためだ。ただし実駆動時間としては、実測値のほうが近いだろう。筆者は25Whバッテリー搭載の「LIFEBOOK WU2/B3」を個人的に所有しているが、ちょっとしたテキスト打ちやWeb閲覧だけでも体感的には5時間程度だと感じている。

バッテリー容量の違いで、重量がどの程度変わるのかチェックしてみた

 モバイルノートであれば、バッテリー駆動時間が長いほうがいいのは間違いない。ただし、最軽量モバイルがウリの「LIFEBOOK WU2/B3」では、あえてバッテリー容量を少なくして本体を軽量化するという選択肢もありうる。バッテリーが50Whでも約916gと十分軽量なのだが、実際に手に持って25Whバッテリー搭載機と比べると重いことがはっきりとわかるのだ。

 外出先で長時間利用するのであれば、50Whバッテリーを選んだほうがいい。電源を利用できる場所へ持ち歩くことが多いなら、軽さを優先して25Whバッテリーを選ぶのもアリだ。

用途やスタイル応じてスペックを柔軟に変更できる「LIFEBOOK WU2/B3」

 以上のように「LIFEBOOK WU2/B3」は、ユーザーの用途やスタイル応じてスペックを柔軟に変更できる点が魅力だ。最強スペックを目指す人は、ぜひ「LIFEBOOK WU2/B3」を検討していただきたい。

最軽量モバイル「LIFEBOOK WU2/B3」のバッテリー駆動時間をチェック!