株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長松原)は、本多孝好著『dele』(2018年5月25日発売)につづき、『dele2』を2018年6月15日角川文庫より発売いたしました。


パソコンスマートフォンなどに記録された写真データ、その中にはにも見られたくないデータありませんか?
自分の死後、残されたデータ=「デジタル遺品」をどうするか? IT社会が進むにつれ「デジタル遺品」という言葉も少しずつ認知されてきているが、その扱いはとても難しい。
そんな「デジタル遺品」をテーマに、小説家本多孝好の小説dele』『dele2』が発売、そして本多孝好原案のテレビ朝日系金曜ナイトドラマdele」が7月27日)からいよいよ放送スタート小説ドラマそれぞれがオリジナルストーリーという、両方楽しめる内容となっている。

【あなたの死後、不要となるデータ削除いたします。】
にも見られたくないデータを、依頼人の死後、その人に代わってデジタルデバイスから削除(=dele)する」それが『dele.LIFE(ディーリー・ドットライフ)』の仕事

dele.LIFEで働く坂上太郎仕事は、依頼人の死後、不都合なデジタルデータを消すだけ――のはずだった。しかし、二人は任務を遂行しようとするたび、様々な問題に巻き込まれ、依頼人の人生とそこに隠された相をひも解かねばならぬ状況へと追い込まれていくことに…!

金曜ナイトドラマ「dele」(テレビ朝日系)

山田孝之×菅田将暉 W演!映像界の最高のスタッフが集結
躍動感ある太郎を楽しめる連続ドラマdele

主人公坂上太郎は、演じる山田孝之菅田将暉をそれぞれ当て書きして生まれたキャラクター
車椅子生活を送りながらdele.LIFEを立ち上げた坂上は旺盛な知識欲を持つ。頑固でプライドが高く、テリトリー意識が強い男を山田孝之が演じる。
そしてひょんなことから仕事を手伝うことになった太郎を演じるのは菅田将暉。素直で人懐っこく、からも好かれる性格だが、実はその佇まいからは想像のつかない過去があるという男だ。

企画の幹となるのが、 『ストレイヤーズ・クロニクル』や『真夜中の五分前』、『at Home』など、 著作が次々と映画化されているベストセラ作家本多孝好。 クリエイターサイドから映像化を渇望される本多が今回はなんと、オリジナルドラマの原案と脚本に初挑戦している。
1話完結形式のドラマの脚本は、本多孝好のほか、直木賞作家金城一紀(『SP』『BORDER』)、瀧本智行(『グラスホッパー』『男』)、 武(『あなたへ』『追憶』)、渡辺雄介(『進撃の巨人』『GANTZ』)、徳永(『相棒』)が各回を担当。
ミステリー、人間ドラマのほかアクションシーンも展開されるなど毎回多ジャンル物語で描かれる。そしてこれまたゲストキャストも登場!「トリック」「時効警察」「民王」など数々の話題作を生み出してきた金曜ナイトドラマに、新たな衝撃作が誕生する。最先端エンターテインメントをお見逃しなく!
金曜ナイトドラマdele
テレビ朝日系にて2018年7月27日)放送スタート! 午後11:15~深夜0:15放送 ※一部地域を除く
ドラマ公式サイトhttp://dele.life/


本多孝好による小説版『dele』『dele2』はドラマとは異なるオリジナルストーリー
太郎の人物像が深く描かれる、〈生〉と〈死〉、〈記憶〉と〈記録〉をめぐる連作ミステリ

MISSING』『MOMENT』『WILL』などで「生」と「死」に直面した人々を描いてきた著者・本多孝好が今だからこそ書き得た新たな代表作。
『dele』(角川文庫)

deleあらすじ
dele.LIFE(ディーリー・ドットライフ)』。
かが死ぬと、この事務所仕事が始まるのだ。新入りの太郎が足を使って裏を取り、所長のデータ遠隔操作削除する。淡々と依頼を遂行するスタンスに対し、太郎はどこか疑問を感じていた。
詐欺拠、異性の写真、隠し――。
依頼人の秘密のファイルを覗いてしまった二人は、次々と事件に巻き込まれる。
この世を去った者の〈記録〉と、遺された者の〈記憶〉。
そこに秘められた相、込められた切なる想いとは。
dele』著者:本多孝好 定価(本体640円+税)
発売日:2018年5月25日 発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000447/
『dele2』(角川文庫)

dele2』あらすじ
所長の示を受けて依頼人の死亡確認をする太郎は、この世と繋がる一筋の縁を切るような仕事に、いまだ割り切れないものを感じていた。
そんなある日、太郎が通っていた大学病院の元教授・室田から依頼が舞い込む。
難病を患い、新の治験中に死亡した。その相に二人は近づくが……。
dele2』著者:本多孝好 定価(本体640円+税)
発売日:2018年6月15日 発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/321712000448/


デジタル遺品」という現代特有の身近なテーマでありながらこれまでに描かれたことのなかった内容に、読者からは「自分だったらこうしてほしい」「シリアステーマだと思ったのに優しい物語で泣けた」など大きな反を呼び、『dele』は5月の発売後1ヵ月経たずに重版が決定。続編となる『dele2』が6月15日に発売された。ここでは、太郎過去を掘り下げた展開が待ち受ける。
小説ドラマの両方を知ることで、より広い「dele」の世界観が楽しめる。


さらに楽しみたい方は……
KADOKAWAアプリ】でマイルを貯めると『deleスピンオフ(短編)が読める!
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本多孝好による書き下ろし短編小説deleスピンオフ7月17日(火)より配信予定!

アプリの詳細とダウンロードhttps://70th.kadobun.jp/apps/ をご覧ください。

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