2018年7月11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の食品医薬品安全処は、食品輸入販売会社のホンジュ水産が日本から輸入した活ホタテから基準値を超えるカドミウムが検出されたと発表した。
食品医薬品安全処によると、カドミウムの含有量基準値は1キログラム当たり2.0ミリグラムだが、問題の活ホタテからは2.5ミリグラムが検出された。現在、販売中止の措置をとると共に、回収作業を進めている。回収対象は輸入日が18年6月7日のものという。
急性カドミウム中毒になると、吐き気や嘔吐、頭痛、筋肉痛などの症状が現れる。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「不安で海鮮が食べられない」「この国には安心して食べられるものがない」「韓国も海に囲まれているのに、なぜわざわざ日本産を輸入する必要がある?」「こういう悪徳業者のせいで、しばらくの間ホタテが売れなくなる」など不安の声が寄せられている。
また「全ての日本産水産物の輸入を禁止してほしい」「輸入業者を逮捕して」などと訴える声も上がっている。(翻訳・編集/堂本

11日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の食品医薬品安全処は、食品輸入販売会社のホンジュ水産が日本から輸入した活ホタテから基準値を超えるカドミウムが検出されたと発表した。写真はホタテ。