スペイン報道 C・ロナウドジダン監督が去ったチームの“新たな顔”となるか

 バイエルン・ミュンヘンコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、レンタル元のレアル・マドリードへ復帰する可性が浮上している。スペインマルカ」は、このレフティーは再び“巨人”でプレーすることを望んでいると報じた。

 ハメスは2014年ブラジルW杯での大活躍を経てフランス1部モナコからレアルへ引き抜かれた。3シーズンプレーし、17に買い取りオプション付きの2年間レンタルという契約バイエルンへ移籍していた。

 ジネディーヌ・ジダン監督の下ではUEFAチャンピオンズリーグCL)決勝のような大一番で起用されず、出場機会をめて移籍したハメス。しかし、新監督に就任したフレン・ロペテギ監督は、このブラジルW杯得点王を重要な選手と考えているという。

 そして、ハメスもレアル復帰についてはやぶさかでないようで、全てはバイエルンの意向次第となる。2年間のレンタル料と全移籍へ移行する移籍を合わせた総額は5600万ユーロ(約73億円)にも上ると伝えられており、バイエルンとしては少なくともこれを上回る額のオファーがなければ合意を取り付けるのは難しいと見られている。

 前人未到のCL3連覇を果たしたジダン監督が去り、絶対的支柱だったポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドユベントスへ移籍。二人のカリスマを失ったレアルは、チームの新たな顔としてハメスを再び迎え入れることになるのだろうか。


Football ZONE web編集部)

バイエルン・ミュンヘンMFハメス・ロドリゲスが、レンタル元のレアル・マドリードへ復帰する可能性が浮上している【写真:Getty Images】