中国メディア東方網は12日、「日本でショッピングをするときにこの一言を言うと、店は呆然とした顔でこちらを見る」とする記事を掲載した。

 記事は、「生活準が高まるにつれ、多くの中国人日本旅行的にするようになった。日本中国人に最も喜ばれていると言える。実際行ったことのない人でもきっと日本アニメは見たことがあるだろうし、寿司を食べたことはあるだろう。統計によれば、2017年には725万6000人の中国人観光客が日本を訪れ、消費額は1兆6946億円に上った。この膨大な額からは、日本観光業界にとって中国人観光客が上得意様になっていることがわかる」と紹介した。

 また、「東京秋葉原二次元文化の発祥地とされており、多くのマンガアニメ好者が関連グッズを買うことを的に日本にやって来る。京都悠久歴史を持ち、数多くの名勝旧跡があることから、日本文化を知る上では外せない場所になっている。そして、旅行において中国人が一番大好きなのはやっぱりショッピングなのだ。みんな、各種の記念品や特産品などを買って帰る」としている。

 そのうえで「ある中国人観光客が日本で買い物した際に、商店の店に対して『携帯電話での決済はできますか』と尋ねたところ、思いもよらぬことに店が呆然としてしまったという。最初は話が聞き取れなかったのかと思ったようだが、後々考えてみると相手は中国は発展途上というイメージがあり、携帯電話で決済できるほど先進的な暮らしぶりになっているとは思ってもみなかったのではないかとのことだ」というエピソードを紹介した。

 そして、「この話を聞いて、中国人としてちょっと誇らしさを覚えた。実際、今の中国携帯電話の決済で他よりも先を行く以外に、多くの部分においても先進国に接近するか、もしくはすでに追い越しているのだ」と伝えている。(編集担当:今関忠)(イメージ写真提供123RF

日本の商店でこの「一言」を言うと、お店の人は呆然とするらしい=中国メディア