宮内庁は13日、西日本豪雨災害を受け、天皇、皇后両陛下が17日から予定していた那須御用邸(栃木県那須町)での静養を取りやめられたと発表した。

 両陛下は、広範囲にわたり甚大な被害が発生し、今も関係機関による安否不明者の救出、捜索活動などが続いているほか、6000人を超える人々が不自由な避難所生活を余儀なくされていることを案じているという。