~ 初出場はカタリナ学園高等学校ら5校!最多出場は18年連続となる開成高等学校
21俳句甲子園催:NPO法人俳句甲子園実行委員会、共催:松山市愛媛県)は、8月18日(土)に大街道商店特設会場で、全大会の開会式と予選を開催。19日(日)に松山市総合コミュニティセンターで、敗者復活戦、決勝、表式を開催します。

俳句甲子園公式サイトhttp://www.haikukoushien.com

▲予選は市内の商店街で行われ、観客も多数来場する
 今回の俳句甲子園大会には、16都市26会場で行われた地方大会に優勝した26チーム及び投句審で選ばれた6チーム20都道府県3032チームが出場します。今回の俳句甲子園には、40都道府県110143チームがエントリーし、その人気の高まりを表しています。
 松山出身の俳人・正子規が東京で通った共立高校は後の開成高等学校で、この開成高等学校は、18年連続出場で昨年度の優勝校。また、神奈川県横浜高等学校カタリナ学園高等学校ら5校5チームは、今年、初出場となります。一般の方も観覧自由ですので、是非、俳都松山夏の風物詩俳句甲子園」にご来場ください。
▲俳人・夏井いつき先生は第1回から審査員を務める

【第21俳句甲子園大会 開催概要
□名称:第21俳句甲子園高等学校俳句選手権大会
催:NPO法人俳句甲子園実行委員会
□共催:松山市愛媛県
□会場・内容:
・8 17 日(松山大学カルフール
(組合せ抽選会、ウェルカパーティー、敗復句作)
・8 18 日(土)大街道商店特設会場
(開会式、予選リーグ、予選トーナメント)
・8 19 日(日)松山市総合コミュニティセンター
(敗者復活戦、決勝リーグ、決勝、表式)
(フェアウェルパーティー

□出場チーム
<地方大会優勝による出場26チーム> ※(初)は初出場。
<投句審による出場6チーム
※参加校の中で、過去最多出場(18回)、過去最多優勝回数(10回)は開成高等学校東京)。

□全大会の兼題
予選リーグ(くさぶえ)・へび)・胡瓜きゅうり
予選トーナメント:滴り(したたり)
決勝リーグ:残暑(ざんしょ)・ (くさのはな)・ もず
決勝戦:清
*兼題とは…俳句短歌などを作る時に、前もって出された題で作るもの。また、その題。

□試合方法
各校は5人1チームで、兼題に従って未発表の句を各自5句(5名全員)創作し事前提出。試合では、に分かれて対戦。各チーム一句ずつ披露し、それぞれ制限時間内に質疑応答を行います。両者の句に対して議論が終了すると、複数の審員が旗を揚げ判定を行い勝敗を決めます。判定は、俳句の「作品点」と「鑑賞点」とを合計した点で行われます。予選リーグ戦は1試合3句勝負。予選トーナメントからは5句勝負。

□審委員
高野 ムツオ 先生小熊座宰)
西村 和子  先生(知音代表)
中原 夫  先生宰)
正木 ゆう子 先生同人
星野 高士  先生(玉藻宰)
小澤    先生(澤宰)井 いつき 先生(いつき組組長
岸本 尚毅  先生為、秀)
関  悦史  先生翻車魚
鴇田 智哉  先生オルガン
阪西 敦子  先生ホトトギス、円
高柳   先生編集長)
神野 紗希  先生(現代俳句協会青年部長


松山市俳句
<俳都松山俳句ポスト
松山市が設置・管理する俳句ポスト
昭和43年5月松山長者へ第1号ポストを設置し、第2号を同年9月に子規堂、昭和44年4月には道後温泉本館へと、年々俳句ポストを増やし、現在観光地や道後温泉ホテル館、路面電車四国八十八ヵ寺など、90ヵ所以上に設置しています。
投稿数は、年間で約9,000件。俳句文化の根付く松山子どもからお年寄りまで様々な人がポスト俳句を投します。
▲各ポストに投句用紙と鉛筆が置いてあり その場で気軽に投句できる。
▲最も投句数の多い松山城長者ヶ平の第1号ポスト
俳句投稿サイト俳句ポスト65>(http://haikutown.jp/post
俳句投稿サイト俳句ポスト365」を2013年より開始。隔週で新しいお題(兼題)が出されるほか、俳句に関するイベント情報等も掲載しています。選者は俳人で俳都松山大使井いつきさん。

<「文化・ことば課」>
松山市役所には、「文化・ことば課」があります。
「文化・ことば課」は、全一、松山市だけにある課です。なぜ、「文化・ことば課」なのか。
それは松山市が「ことばを大切にするまち」だからです。
松山市は、近代俳句の祖、正子規や高虚子など多くの文人や俳人を輩出するとともに、夏目漱石の『坊っちやん』や司馬遼太郎の『坂の上の雲』などの小説の舞台の一つになるなど、文化的土壌の豊かなです。また、内中心部には道後温泉松山、子規記念博物館坂の上の雲ミュージアムなど様々な文化施設や観光スポットが集中して立地しています。
松山市では、これらの地域資を最大限に活用し、「俳句甲子園」や「俳句ポスト」、「はことばのミュージアム」などに取り組み、「ことばを大切にするまち松山」のまちづくりと魅発信を行っています。

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