国立情報学研究所は7月13日、平成13年度から開発・研究を行ってきたNetCommonsの利用者大会「NetCommonsユーザカンファレンス2018」を8月21日に開催すると発表した。

NetCommons とは、国立情報学研究所が教育現場のために、次世代情報共有基盤システムとして開発した、LMS(学習管理システム)とグループウェアを統合したオープンソースのCMS。

NetCommons3は、ホームページ、グループウェア、会員制サイト、eラーニング、ポータルサイトから構成される。

プロジェクト開発リーダーは、国立情報学研究所 社会共有知研究センター長・教授の新井紀子氏が務めている。

今年度のカンファレンスは、情報セキュリティの維持管理方法、働き方改革にもつながるスマートフォン対応および運営業務の負荷軽減という観点からNetCommons3が必要とされる背景を明らかにする。

カンファレンスは東京都千代田区にある学術総合センタービルで行われ、参加費は無料。セッション後に開催される情報交換会の会費は3000円で、支払は当日受け付ける。参加申し込みは公式サイトから行う。

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