小倉智昭が、12日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、70男性による婚活詐欺事件に言及した。

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 長崎在住の無職大津俊容疑者は婚活サイトで「大手企業に勤める30イケメン」と偽り、知り合った女性クレジットカードを不正使用。さらには犯人探しのための探偵の調費用など合計320万円をだまし取ったとして逮捕された。その間、女性とは電話はほとんどせず、さらには「が痛い」といった理由で会うことは一切拒否していたという。

 小倉は「私、大津容疑者と同世代なんですが…30代に見えますか?」と視聴者に向かって質問。「バカロウっておっしゃいましたよね?そりゃ当然でしょう」と笑いを誘っていた。

 また同容疑者は新潟タイなど複数の結婚相談所にも登録。そこでは自らを「東京大学工学部」出身と名乗ったり、さらには東京三田白金台といった高級住宅街に在住していると偽っていたという。

 新潮45の元編集長・中瀬ゆかりはこの“設定”に対し、「有名な大学、知ってる有名な場所とかを組み合わせてるだけで、あんまり想像のない感じ」とバッサリ。また同容疑者が女性に会えない時に使っていた理由についても触れ、「『が痛い』って30代のイケメンはあまり使わない。そこだけ70代の片鱗が…」と摘していた。

 また同容疑者は結婚相談所のプロフィール写真に高級外を前に撮った1枚を掲載していたという。だがよく見ると、ショールームで撮影されたものであることが判明。山崎アナは「あ~なるほど。考えましたね」とその巧妙な手口に感心していた。

 また一方で、「真剣婚活してる人って(相手を)信じたいという気持ちもありますし、電話できないとなると見抜く手段がないですよね」と、独身女性の心理につけ込む同容疑者を非難していた。【ほかの画像を見る】小倉智昭【撮影:non】

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