Dpick7月13日大学生の夏休みに関する調査結果を発表した。調は今年6月インターネットで実施し、同社運営大学生向けコミュニティサービスDpickユーザー503人から回答を得た。

夏休みは楽しみ」と回答した大学生73だが、「楽しみではない」(27)も3割近くいる。男女別で見ると、男性31.4)が女性22.9)を上回った。

2年生は「海外旅行」が多く、3年生は「就職活動」、4年生は「遊び」が多い傾向

大学生の夏休み事情

楽しみではない人の割合を学年別に見ると、1年生(14.9)と2年生(16.5)に留まった。一方、3年生(32.7)~大学院生(38.9)は30台、大学院生以上になると44.4にのぼり、学年が上がるにつれ上昇している。

楽しみではない理由を聞くと、「やることがないから」(27.4)が最も多く、「就活があるから」(26.7)、「バイトが忙しいから」(18.6)、「サークルが大変だから」(4.4)、「部活が大変だから」「学校がないから」(3.5)となった。

夏休みの予定を聞くと、1位が「友達と集まって遊ぶ(間)」(37.5)。2位以降、「旅行に行く」(36.2%)、「友達と集まって遊ぶ(間)」(32.4)と続くが、「ゼミやサークルなどの合宿」(17.6)と同率で「全く決まっていない」がランクインしている。

学年別で見ると、2年生は「海外旅行に行く」(25)が較的多い。1~2年生にべると3年生は「遊ぶ」時間が減し、就職活動や会社説明会などを予定している人が3割にのぼる。4年生も2割は就職活動を行うが、「遊び」が4割近くと多くなることも特徴的だ。

今どき大学生夏休みは「人」より「友達」を優先する人が多い

理想の夏休みの日数を聞くと最多は「2か」(28.8)で、「2~3か」(25.7)、「3か以上」(23.2%)と続く。合計77.7が「2か以上」は欲しいと考えているようだ。特に大学院生はより長くめる傾向がある。

夏休みを過ごす人の優先順位を聞くと1番が「友達」と回答した人の合計が40.4で最多。次いで「人」(38.3)で、「家族」(21)と続く。調元は、3割の大学生が「夏休みが楽しみでない」と思っている結果が意外とした上で、

「一生で一番多感で思い出の宝庫である『大学生活』をより充実させることがその後社会人になった時の糧となるはずなので、遊びも勉強もいろんな活動も精一杯頑ってほしい」

コメントしている。