7月4日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」で“仕事中のスマホ”についての投稿が取り上げられ、ネット上で「個人的に会議中のスマホはない」「スマホ=サボりって単純すぎるよね」と賛否を呼んでいる。

 

番組では、26歳・会社員から届いた“「スマホをイジっている=遊んでる、サボってる」っていう認識なんとかならないでしょうか?”という怒りのメールを紹介。投稿者は、会議中に仕事で必要な調べ物や取引先からの急なメールに対応するためスマホをイジっていたところ、上司から「なにサボってんだ!」と激怒されることに。怒られた男性は「今時なにをするにもスマホの時代なのに…」と納得できなかったそう。

 

この投稿に、ネット上からは賛否の声が寄せられている。“仕事中のスマホOK派”の人たちからは「わからない単語があったら、その瞬間にググったりするのに使うので会議中に普通にスマホいじりますね」「文化の違いといえば聞こえはいいけど、日本ってすべからくお堅いよなぁ」「大体さぁ、上司がアナログすぎるんだよ…」といった声が。

 

一方、“仕事中のスマホNG派”からは「え、仕事中にスマホNGは当たり前でしょ」「会議中だろ? 普通は怒られるさ」「若者は関係用語を検索してれば仕事とみなしてほしいらしい。でも勉強不足で自分の意見がなければ、会議に出て来んなよ」といった声が上がっている。

 

今回のような問題は度々議論になっており、2年前には「『スマートフォンを見ている=遊んでいる』と『しか』認識できない年配者は実はとんでもなく多いんですよ」というツイートが話題に。

 

その時は、「プレゼン中に手元の資料にない事柄を尋ねられて、データをクラウドから引っ張ってこようとしてスマホを取り出したら『人の話を聞いているのか?』と怒られたことがあります」「仕事中にスマホでメモ取ってたらキレられた。老害はマジで糞」「電車で携帯使ってただけで、なぜかイチャモンつけられた時はマジで困惑した」といった声が続出していた。

 

学生時代からインターネットやパソコンのある生活環境の中で育ってきた“デジタルネイティブ”世代が社会人になり始めている昨今。若者も年配者も自分が育ってきた環境が当たり前だと思い込まないように、歩み寄る姿勢が大切なのかもしれない。

 

仕事中のスマホはサボり!? 26歳・会社員から寄せられた怒りのメールに賛否の声