カンテにPSGやレアルが関心、チェルシーが残留高額オファーでスターの仲間入りも

 ナポリに所属するイタリア代表MFジョルジーニョの獲得に迫っていると報道されているチェルシーだが、新たな選手の加入前に、現在ロシア・ワールドカップ(W杯)で抜群の存在感を発揮しているフランス代表MFエンゴロ・カンテと週給20万ポンド(約3000万円)の契約を新たに結ぼうと考えているようだ。英紙「デイリー・スター」が報じた。

 カンテは現在開催されているロシアW杯でフランス代表の一員としてプレーし、母国の決勝進出に大きく貢献。クラブレベルで評価されてきたプレーをW杯の舞台で証明し、印象的なパフォーマンスを披露している。

 そんなカンテに、ここに来てフランスのパリ・サンジェルマン(PSG)やスペインのレアル・マドリードといったビッグクラブが関心を寄せているが、現在所属しているチェルシーは残留オファーを用意している様子だ。

 27歳のカンテは残り3年の契約が残っているものの、チェルシーは新たに5年契約を結び、2023年までチームに残る契約を準備。週給を20万ポンドに上げ、クラブにとって不可欠な一人であることを示そうとしている。

 また同じく中盤の選手であるジョルジーニョが加入すれば、素晴らしいパートナーシップが組めると伝えられ、新指揮官候補として名前が挙がっているマウリツィオ・サッリ監督とも良い関係を作れるとしている。

 ロシアの地で獅子奮迅の活躍を見せているカンテが新たな契約を結べば、スター選手の仲間入りを果たすことになりそうだ。(Football ZONE web編集部)

チェルシーはカンテと週給20万ポンド(約3000万円)の契約を新たに結ぼうと考えているようだ【写真:Getty Images】