ジャパネット

(画像はジャパネットタカタ公式ページのスクリーンショット)

大阪北部地震に続き、平成30年7月豪雨と、相次いで災害に見舞われた西日本。

甚大な被害の状況を受け、通販大手のジャパネットホールディングス(以下、ジャパネット)は13日、テレビ通販番組で防災用品を取り上げ、その売上を全額被災地へ寄付する取り組みを実施している。

■防災用品の売上を全額寄付へ

ジャパネットは13日、予定していた通販番組の内容を変更し、被災地支援と視聴者の防災意識を高める目的で防災用品を特集。13日の防災用品の売上は、全額被災地に寄付するという。

公式サイトには「今、できること ジャパネット被災地支援」と題して…

「『大阪北部地震』『平成30年7月豪雨』で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

この度の地震や豪雨災害を経て、改めて全国の皆様の防災意識を高めていただくきっかけづくりや、災害支援へつながる取り組みができればとい想いから、本日ご注文いただいた防災用品のご購入金額の全額を被災地へ寄付いたします。

被災地の1日も早い復興と、被災された皆様が1日も早く日常生活を取り戻すことができるよう、
社員一同お祈り申し上げます」

と、被災地への痛切な想いから、今回の支援活動について呼びかけている。

■必ず備えておきたい防災用品たち

ちなみに、寄付の対象となっている防災用品は、「折り畳めるヘルメット」や「充電式乾電池のセット」、「LEDランタン」や「備蓄食」など。

どれも家に必ず備えておきたい必需品ばかりなため、この機会に自宅の防災用品と照らし合わせ、必要なものを揃えられてはいかがだろうか。

ジャパネットの通販番組は、九州ではBSジャパン、首都圏や関西エリアでは地上波でも放送されるほか、インターネットからも購入することができるぞ。

■誠実で尊い支援に「泣きそう」反響続々

インターネット上では、ジャパネットの支援活動に多くの反響が寄せられている。

なお、通販番組では同社の精鋭キャストが揃って出演する場面もあり、その様子からも並々ならぬ思いが感じられ、涙を流してしまったという人も。

■電話回線は混雑中

ジャパネットの支援活動には多くの人が賛同し、現在電話回線は混雑した状態となっている。

電話が繋がりにくい場合には、インターネットからも購入できるため、こちらも活用してほしい。

いつどこで自然災害が起こるとも限らない、災害大国である日本。この機会に、今一度防災対策について見直したい。大阪北部地震、平成30年7月豪雨で犠牲になられた方々の冥福を祈るとともに、被災地の1日も早い復興を願いたい。

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(文/しらべぇ編集部・もやこ

ジャパネット、売上を被災地に全額寄付する特別番組を放送 誠実な支援に称賛