7月13日)に開幕する演舞台『アンナクリスティ』の会見に、篠原涼子と共演の佐藤隆太が登場した。
演詳細・チケットはこちら http://hpot.jp/stage/anna2018 

13年ぶりの舞台出演となる、篠原涼子演舞台『アンナクリスティ』のプレスコールと囲み取材が12日、会場のよみうり大手町ホールにて行われた。
撮影:渡部孝弘
撮影:渡部孝弘
ノーベル文学賞受賞作家ユージン・オニールが1921年に発表し、ピューリッツァー賞を受賞した傑作戯曲を、日本を代表する演出栗山民也の演出で上演する。これまで3本のオニール作品を手掛けてきた栗山の演出に注が集まる。
2011年ロンドンウエストエンドで上演された際は、マットバーク役を名優ジュードロウが演じ、全ソールドアウトを記録。新聞各で絶賛を博し、英国で最も権威のあるローレンスオリヴィエ賞において、ベスト・リバイバル作品に選ばれた。
複雑な心理を表現豊かに演じるキャストと創りあげる珠玉の舞台。篠原涼子2001年ハムレット」、2005年保12年のシェイクスピア」以来13年ぶりの舞台で初演を務める。
撮影:渡部孝弘
あらすじ
ニューヨークの波止場近くの場。年老いた船乗りクリス(たかお)は、5歳のときに親戚に預けて以来会っていないアンナ篠原涼子)と15年ぶりに再会する。虐待を受け転々としたのちに婦に身を落とし、身も心も傷ついたアンナ父親のもとで回復したいと願っていたのだ。アンナ婦になっていた事に気づかないまま、が石炭船上の暮らしを始めたあるの日、難破船から助け出されたアイルランド人の火夫マット佐藤隆太)が彼らの前に現れる。マットアンナに落ちるが、アンナ過去を知ったマットは失望し、アンナの許から去ってしまう・・・
撮影:渡部孝弘
ー会見より出演者抜コメント
篠原涼子アンナクリストファーソン役)
撮影:渡部孝弘
テーマの、家族人との物語です。舞台はもともと憧れだったので、お話をいただいて、ぜひやりたいと挑戦させていただきました。この作品が自分にとってのターニングポイントになるのではないかと思います。アンナ20歳の設定ですが、演出の栗山(民也)さんのプランで、数字としての年齢でなく「苦労を経た女性」の表現をということでしたので、自分なりに演じていこうと思います。初演で不安に思うことも多いのですが、共演者の皆さんが支えてくださり、とても感謝しています。

佐藤隆太マットバーク役)
撮影:渡部孝弘
演じるにあたり、とても難しく課題の多い、太な作品だと思って緊感をもって稽古をしてきました。篠原さんに対して最初は恐縮しきりで、大先輩の相手役が自分に務まるのかなと思いましたが、稽古が進んでいくにつれて非常に柔らかい先輩だと感じましたし、芝居の面でもそれ以外の面でも、後輩の演者たちがやりやすいよう配慮してくださっています。


概要
作:ユージン・オニール
翻訳:徐 賀世子
演出:栗山民也
出演:篠原涼子佐藤隆太、たかお立石子、原 康義、福山、俵 和也、吉田健悟

東京演>
期間:2018年7月13日)~29日(日)/全21
会場:よみうり大手町ホール
チケット料:9,800円(全席定・税込)
催:ホリプロ
お問い合わせ:ホリプロチケットセンター 03-3490-4949

大阪演>
期間:2018年8月3日)~5日(日)/全4
会場: 梅田芸術劇場シアター・ドラマティ
チケット料:10,000円(全席定・税込)
催:梅田芸術劇場、ABCテレビ
お問い合わせ:梅田芸術劇場 06-6377-3888

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