人気ロックバンドエレファントカシマシ」において、その独特な貌と破天荒キャラクターフロントマンとして活躍するボーカル宮本浩次。そんな宮本6月17日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。ヒット曲を出して天狗になっていた心を、あるバンドにへし折られたというエピソードを披露し、話題となった。

 バンド1988年メジャーデビューするも、わずか6年でレコード会社から契約解除。失意の中で作った曲「悲しみの果て」で2年後、再デビューし、売れっ子ミュージシャン仲間入りを果たしている。977月にはドラマだから』(フジテレビ系)の題歌として発売された「今宵ののように」が80万枚える大ヒットを記録している。しかし、時を同じくして、8月に発売されたGLAYの「HOWEVER」がミリオンヒットを飛ばした。

 そんな中、宮本エレカシGLAYNHKで放送していた開収録の音楽番組で共演した時のエピソードを披露。「50万枚ぐらい、当時売れていたんですよ。でも『HOWEVER』って曲は、何万枚、当時一番売れていたの」と熱く説明した後、天狗になっていたところ、お客さんの「HOWEVER」への食いつきのすごさを見て圧倒されたことを告白。「心が折れました。レベルが違う!」と、GLAY天狗になっていた鼻を折られたばかりか、心まで折れてしまったことをコミカルっている。

 しかし、当時を知る音楽事務所関係者は「宮本さんの心を折ったのはGLAYだけではありません」と話す。

「江マキコさんと宮本さんが交際していたのは周知の事実宮本さんがポルシェで江さんの自宅に毎通っている様子が週刊誌に報じられましたが、1年もたたないうちにあっさりフラれてしまい、失意のどん底に落ちていたことは業界では知られた話です」(同)

 江宮本の交際は「FRIDAY」(2000年4月14日号・講談社)にスクープされているが、その後、宮本色恋沙汰は世に出ていない。

「江さんと交際していた00年は、宮本さんはドラマFriends』(TBS系)に出演したり、執筆活動を行うなど私共にノリノリでした。しかしそれ以降、エレカシメディアへの露出を極端に減らしています。理由は”宮本さんの面キャラを封印するため”といわれていますが、当時は江さんへの失恋心が折れたのでは? なんてささやかれていました」(同)

 江といえば、最初の夫であるカメラマンのローランドと9カ離婚したり、自身の不倫報道直後の171月引退するなど、男性関係には奔放な印がある。魔性の女・江との恋愛は、宮本の創作活動のモチベーションとなったのか、それとも心折れる悲しい体験となったのか。ファンならずとも気になるところだ。

江角マキコ