7月2日に慢性閉塞性肺疾患のため81歳で死去した落語家・桂歌丸さんの告別式が11日に神奈川県・妙蓮寺で行われ、関係者から哀悼のコメントが寄せられている。

大河原あゆみ公式ブログよりスクリーンショット


 フリーアナウンサーの大河原あゆみは12日に更新した自身のアメブロで、夫で落語家の桂枝太郎について「歌丸師匠の最後の弟子として、高校卒業と同時に岩手から上京し、22年間の歳月を、公私ともに師匠に親代わりとなっていただきながら過ごして参りました」とつづり、歌丸さんと夫との3ショットを公開。


 今年の1月に生まれた娘と「この2ヶ月間のうちに何度かお見舞いに伺いました」とも明かし、「娘の名前も、歌丸師匠の「歌」の字をいただき「笑歌」と名付けたため、娘をお見舞いに連れて行くと、手を握ってくださったり、「気持ちいいくらい太っているね」と笑ってくださったりしました」とエピソードを紹介した。


 大河原は「本当に、本当に、師匠は亡くなってしまったのでしょうか…告別式が終わってもまだ信じられない気持ちです」と辛い胸中を吐露。「歌丸師匠が教えて下さった沢山のことをしっかり受け継ぎながら、弟子として、主人・枝太郎も頑張って参りますので、どうかよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。


 同日、歌舞伎俳優の尾上松也も「桂歌丸師匠の告別式に参列致しました」と報告。尾上は昨年、歌丸さんの半生を描いたドラマ『BS笑点ドラマスペシャル 桂歌丸』(BS日テレ)で歌丸さんの役を演じており「ドラマを通して歌丸師匠の落語家としての凄さを改めて感じました」「何より奥様の富士子さんとの絆と愛情には心から感動しました」と振り返った。


 尾上は続けて「まだまだ高座に上がる歌丸師匠を見たかったです。本当に残念です」とつづり、「心から御冥福を御祈り致します。歌丸師匠お疲れ様でした」と哀悼の意を示した。