金沢市は12日、同市千田町の千田北遺跡で、薄い板を円筒形に丸めた曲げ物の棺に座った姿勢で埋葬された13世紀後半~14世紀初頭(鎌倉時代)の人骨が見つかったと発表した。曲げ物は現在も弁当箱などに使われており、市によると棺としての使用は全国2例目で鎌倉時代では初。

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曲げ物の棺に人骨が埋葬されていた墓=金沢市千田町で2018年7月13日午前10時33分、久木田照子撮影