2018年7月12日、環球網によると、中国人観光客40人以上が亡くなったタイ・プーケットのボート転覆事故で、不適切な発言をしたタイのアナウンサーが謝罪の言葉を口にした。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでも関連ワードが上位に入っている。
このアナウンサーはテレビ番組で事故について言及した際、タイ観光業の発展に対する中国人客の貢献を否定し、「中国人が自分で中国人を死にに連れて来た」というような言い方をしたという。
現地の中国系メディアは「タイで暮らす多くの中国系市民が憤慨している」「事故の責任を中国人に転嫁する発言。極めて不適切で、中国人の感情を傷付ける行為だ」などと謝罪を要求。非難を浴びたアナウンサーは、この日午後の番組で不適切発言をしたことを詫び、さらに「中国の礼儀に従う」として深々と頭を下げている。(翻訳・編集/野谷

12日、環球網によると、中国人観光客40人以上が亡くなったタイ・プーケットのボート転覆事故で、不適切な発言をしたタイのアナウンサーが謝罪の言葉を口にした。写真はプーケット。