に囲まれ、自然豊かな奄美大島。魅の1つとして挙げられるのが、素材を使って昔から食べられている“ジューリ(料理)”。見かけは素だが、栄養満点で長寿の秘密とも言われている。今回は、奄美を訪れたら一度は味わいたグルメ3選を紹介する。

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■ 「ひさ倉」で味わう具だくさんのスープ茶漬け

国道58号空港から5分という場所にある店「ひさ倉」。名物は飯だが、自場の地飼いのを使って毎日作るスープも自慢で、旨味たっぷりでコクがあるのにあっさりした味わいだ。奄美特産の柑タンカン燥粉をかけるとやかな香りも加わり、味のアクセントに。サラサラと何杯でも食べられそうだ。刺身人気が高い。

[ひさ倉]鹿児島県大島町屋511 / 0997-62-2988 / 11:00~20:30 (LO20:00) / 不定休

■ これぞ奄美ならでは!独特な香りが記憶に残る「やぎ汁」

しん」では、看メニュー「もものひらき」をはじめとした鶏肉料理の他、スープが自慢の「飯」など奄美郷土料理を食べられる。なかでも人気の「やぎ汁」(1000円)は、ヤギ付きを下ゆでした後、アクを取りながらじっくり煮込み、奄美醤油でさっぱりとした味わいに仕上げる。ゴボウ豆腐キャベツなど具材もたっぷりなので、初めての人にも食べやすい。

しん]鹿児島県奄美名瀬都部町12-6 / 0997-53-6515 / 11:00~23:00 /

■ 栄養たっぷりの料理「油そーめん

居酒屋 誇羅屋」では、他に新鮮な魚介を使った料理、とびんにゃ(マガキガイ)など奄美ならではの料理を食べられる。野菜たっぷりの「油そーめん」(734円)はカツオダシの味がしっかりあり、しめの一品にもぴったり。「奄美満喫コース」(1人前から注文可)は、奄美郷土料理をひととおり食べられてお得だ。

居酒屋 誇羅屋]鹿児島県奄美名瀬入舟町13-6 / 0997-52-1158 / 17:30~24:00 / 日曜休み(祝日の場合翌日)(九州ウォーカー九州ウォーカー編集部)

ひさ倉 / ご飯の上にゆでて細く裂いた鶏肉、錦糸卵、パパイア漬けなどをのせ、上から鶏スープをたっぷり注いで食べる鶏飯 (1000円)は絶品