2018 FIFAワールドカップ ロシアは15日にいよいよファイナルを迎える。今大会の決勝ではフランス代表とクロアチア代表が激突。その決勝では普段クラブでともにプレーする選手たちによる“同僚対決”が実現する。

 中でも注目はレアル・マドリード対決。クラブでは前人未到のチャンピオンズリーグ(CL)3連覇を果たしたばかり。今大会を制すと同年にCLとW杯を獲得することになる。なお、これまでの歴史ではたった10人しかその偉業を成し遂げていない。マッチアップという部分ではアトレティコ・マドリード対決だろう。クロアチアのシメ・ヴルサリコは右サイドバックを務め、フランスのアントワーヌ・グリーズマンは2列目の左サイドでプレーする機会が多い。手の内を知り尽くした両者による攻防にも注目だ。

 決勝で実現する5つの同僚対決は以下の通り。(所属クラブは2017-18シーズン終了時点のもの)

◆バルセロナ対決

▼フランス代表
DF5 サミュエル・ユムティティ…5試合・450分出場/1得点・0アシスト
FW11 ウスマン・デンベレ…4試合・165分出場/0得点・0アシスト

▼クロアチア代表
MF7 イヴァン・ラキティッチ…6試合・549分出場/1得点・0アシスト

◆アトレティコ・マドリード対決

▼フランス代表
DF21 リュカ・エルナンデス…6試合・500分出場/0得点・0アシスト
FW7 アントワーヌ・グリーズマン…6試合・480分出場/3得点・2アシスト

▼クロアチア代表
DF2 シメ・ヴルサリコ…5試合・517分出場/0得点・1アシスト

◆レアル・マドリード対決

▼フランス代表
DF4 ラファエル・ヴァラン…6試合・540分出場/1得点・0アシスト

▼クロアチア代表
MF8 マテオ・コヴァチッチ…5試合・182分出場/0得点・1アシスト
MF10 ルカ・モドリッチ…6試合・604分出場/2得点・1アシスト

◆モナコ対決

▼フランス代表
DF19 ジブリル・シディベ…1試合・90分出場/0得点・0アシスト
FW8 トマ・レマル…1試合・90分出場/0得点・0アシスト

▼クロアチア代表
GK23 ダニエル・スバシッチ…5試合・540分出場/4失点

◆ユヴェントス対決

▼フランス代表
MF14 ブレーズ・マテュイディ…4試合・263分出場/0得点・0アシスト

▼クロアチア代表
FW17 マリオ・マンジュキッチ…5試合・518分出場/2得点・1アシスト

フランスとクロアチアが決勝で激突する [写真]=Getty Images