栃ノ心は、玉鷲に立ち合いから押し込まれた。右四つ左上手を取る得意の形を作りはしたが、小手に振られると力なく土俵に転がった。右足を引きずって支度部屋に戻ると、大きなため息をついて「指をちょっと」。その後、病院で受診した。部屋関係者によると、痛めたのは右足親指。新大関にも暗雲が垂れこめてきた。

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玉鷲(左)に小手投げで敗れた栃ノ心=名古屋市のドルフィンズアリーナで2018年7月13日、兵藤公治撮影