代々木アニメーション学院×指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」が13日、東京・プリンスホテル品川 Club eX(クラブ エックス)で16日に開幕する舞台『あにてれ×=LOVE ステージプロジェクト「ガールフレンド(仮)」』の公開ゲネプロを行った。開演前に取材では、稽古(けいこ)期間が短かったものの、「みんな台本を離すのが早くなった」「稽古の1回1回を大事にできた」などと、メンバーそれぞれ成長を実感しているようだった。

【ソロカット一覧】役衣装で登場した高松瞳ら

 同舞台は、テレビ東京アニメ配信サービス「あにてれ」と、「=LOVE」とのコラボレーションによるステージプロジェクト。第1弾作品『けものフレンズ』に続き、人気タイトルを舞台化していく作品の第2弾。

 『ガールフレンド(仮)』は、学園を舞台にさまざまなキャラクターの女の子との出会いを楽しみながら、数々の試練に挑んでいく学園恋愛ゲーム。堀江由衣や田村ゆかり、茅野愛衣、佐藤聡美など、総勢100人以上の声優陣が出演しており、2012年10月のサービス開始以降会員数を伸ばし、6年目となる今年7月現在会員数750万人を突破、14年にはアニメ化、書籍化など、ゲームの枠を超えて展開されている。

 人気キャラクターの一人、クロエ・ルメール役の齊藤なぎさは「前作の『けものフレンズ』に引き続き、今作も原作のファンの方がたくさんいらっしゃるので、アニメをたくさん見て研究して、でも似せようとしすぎず、自分なりのクロエちゃんを演じることを意識しています」と、コメント。

 一方で、ただ一人、原作にないオリジナルキャラクター・一ノ瀬友恵を演じる佐々木舞香は「ほかのキャラクターには原作があって、アニメにも出ていたりするんですが、私は一枚の絵から全部作り上げていく形だったので、キャラクターと一緒に成長できるように頑張りました」と、話していた。

 初日を間近に控え、高松瞳は「=LOVEとして、2回目の舞台。きのう小屋入りをして場あたりをしたんですが、いろんな方向から見られる円形劇場なので難しい点があったんですけど、それを克服して、準備万端なので全10公演楽しんでやりたいな、と思います」と、意気込むと、ほかのメンバーも大きく頷いていた。

 同公演は、16日から22日まで、同所で10公演を予定。千秋楽公演は午後5時からテレビ東京アニメ配信サービス「あにてれ」で独占ライブ配信することも決定した。タイムシフト視聴も予定している。
(前列左から)野口衣織、齊藤なぎさ、佐々木舞香、高松瞳、大谷映美里、齋藤樹愛羅、大場花菜、(後列左から)佐竹のん乃、諸橋沙夏、瀧脇笙古、音嶋莉沙、山本杏奈 (C)ORICON NewS inc.