7月19日(木)より、日本テレビ系にてスタートする新ドラマ探偵が早すぎる」(毎週木曜11:59‐0:54)。このほど、同ドラマで一(広瀬アリス)の命を狙う悪党・大羅(だいだら)一族を演じる面々が勢ぞろいした。

【写真を見る】女帝・朱鳥(片平なぎさ)の子供たちを演じる桐山漣と結城モエは、“濃厚な悪役”にノリノリ!?

賢一と広瀬アリスがW演を務めることで話題の同ドラマは、井上偽の同名小説原作。“事件を未然に解決してしまう”破りな探偵千曲川(賢一)が、父親の遺産5兆円を相続したことで大羅一族に命を狙われる女子大生十川(広瀬アリス)を守るため、奮闘する姿を描く。

先日都内某所にて行われた撮影では、大第一子長女・朱(あけどり)役の片なぎさをはじめ、神保悟志桐山漣結城モエら一族が顔をえた。

■ “女”片広瀬水野笑顔で手を振る!?

この日撮影されたのは、田(水野美紀)に高級を着せられた一が、わけも分からず高級ホテルへと連れて行かれるシーン。そこに待ち構えていた朱ら大羅一族が、一ににらみを利かせ出迎えるという緊迫した場面だ。

この日クランクインとなった片と、亜謄(あとうだ)役の神保悟志が、スタッフや共演者から拍手で出迎えられる中、撮影はスタート

衣装を身にまとい、大広間の広いテーブル席に着いた片は、テーブルはるか向こうにいる広瀬アリス水野美紀に「遠いねー! よろしく!」と、満面の笑顔で手を振る様子も。シリアスシーンとは裏の楽しげな撮影となった。

これまで「悪を倒す」役を多く演じてきた片だが、「ラストコテパンにやっつけられてしまうのでしょうが、それまでは非情な女を楽しみたいですね」と、今回の“ラスボス”的な役どころに対する意気込みをった。

■ 「欲まみれの大羅一族にも、それぞれの性格の特徴がある」(結城モエ)

と共にクランクインした神保は、「毎回、毎回、巧妙なトリックと、そのトリック事前に見破り、こともなく解決していく千曲川の活躍を楽しみにしながら台本を読ませていただいております。

羅亜謄という典的な悪役キャラを頂き、これからどのように演じて行こうか、今からワクワクしております。今後の千曲川との直接対決も楽しみです。皆さま、お見逃しのないように」と、視聴者メッセージを。

また、朱・麻百合(まゆり)役の結城は、「この作品はとにかく個性いで、大ファミリーも遺産争奪戦で同じ5兆円を的にはしていますが、そんな欲まみれの中にもそれぞれの性格の特徴があります。

話の所々に表れる叔父、そして私、麻百合のみんな違った個性を見つけながら見ていただけるとうれしいです。終わりにかけてその個性が強く出せるように、私もがんばります!」と見どころを明かした。

■ 「どこか憎めない悪役たちがされるように」(桐山漣)

息子で、クールなキレ者・流古(みるこ)を演じる山は、「かなりの濃厚な悪役と出会えたことをとてもありがたく思ってます。名前からしても濃いですが、読めますか? 皆さん。『みるこ』と読みます。

原作では頭のキレるクール流古なのですが、ドラマコメディだけあってとても遊ばせてもらってます。一を殺そうとするも簡単に防がれてしまう大羅一族。流古はニヒルだけど、どこか憎めない悪役になっていると思います。

バイキンマンのようにありとあらゆる手を使うものの、いつもわかりやすくやられていく本作の悪役が、視聴者の皆さまにもされていくことを願っております」と、楽しみながら演じていることを強調した。

ドラマならではの大羅一族が、視聴者をどのような形で楽しませてくれるのか期待しよう。(ザテレビジョン

この日クランクインを迎えた片平なぎさ(左)と神保悟志(右)は、スタッフから拍手で出迎えられ笑顔