最近は冷凍の枝豆が出回り、家庭でも解凍するだけで簡単に枝豆を食べることができるようになりました。でも旬の夏には生の枝豆が出回るので、せっかくなら生の枝豆をおいしくいただいちゃいましょう! 枝豆のおいしいゆで方や焼き方をご紹介します。

暑い日はビールと枝豆!枝豆のおいしいゆで方と焼き方は?

塩もみが肝心!枝豆のゆで方

冷凍枝豆では「みずみずしさがちょっと足りない」と感じている人は、生の枝豆をゆでてみましょう。必要なものは鍋と水、塩だけなので枝豆を買ってくればすぐに作れます。 (1)まずは買ってきた枝豆を、枝ごとボウルなどに入れ、流水で洗う、(2)枝から切り離して、さやの両端もはさみで切り落とし、塩味が染み込みやすくする、(3)塩を枝豆にふりかけ、よくもみこむ(塩の量は200〜300gの枝豆に対し、15g程度)、(4)お湯を沸騰させ、水に対し4%の濃度になるように塩を入れ、枝豆を入れる、(5)中火で3〜5分ゆでる。 3分半くらい経ったら、枝豆をひとつ取り出し味見をします。ちょっと硬いくらいにゆで上がっていたらざるに上げて冷ましましょう。冷ましている間に余熱で火が通り、味見をしたときよりも少し柔らかくなります。 冷ますときに水や氷水を使用すると、塩が流されてしまい水っぽくなるので注意。あとは食べるときに塩味が足りなければ、さっとひとつまみ塩をふりかければOK!

ホクホク感がやみつき?フライパンで焼き枝豆

枝豆はゆでて食べるのが一般的ですが、実は焼くとホクホクの食感になり、こちらもおつまみとして大人気! 冷凍枝豆から作ることもできるので、覚えておいて損はないです。 枝豆を洗い、塩をまぶすところまでは前述の方法と同じです。塩を揉んだあとは、油をひかずに熱したフライパンにそのまま枝豆を入れます。なるべく重ならないように広げるのがポイントです。 フライパンにフタをし、弱中火で5分程度蒸し焼きにします。枝豆のさやがちょっと焦げてきたら枝豆を裏返し、再度フタをして片面も5分ほど蒸し焼きにしたらできあがり。 お皿にさやごとよそって、お好みで塩を振って味を調節しながら食べましょう。 ビールのおつまみとして定番の枝豆。外で飲んだときだけでなく、家でお酒を飲むときにもゆで方や焼き方を知っていれば、おいしい枝豆を添えることができます。暑い1日を乗り切ったら、冷えたビールにゆでたての枝豆は最高のご褒美かも? (文・姉崎マリオ)

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