体の乾燥をしっかり保湿する、改善ポイントとは?

体の乾燥は保湿ケアだけでは治まりにくい?乾燥に負けないボディケア

ボディクリームなどを塗った保湿ケアをすれば肌は潤うけれど、時間が経つと再び乾燥が気になるなんてこと、ありませんか? 乾燥しにくい肌にするには、3つのポイントがあります。それは「入浴方法の見直し」「刺激や摩擦から守る」「血行を良くする」というもの。それでは早速、今日からでも!乾燥に負けない肌作りを実践していきましょう。

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体の乾燥に悩む方は、入浴・刺激・血行の3つを見直してみて

体の乾燥は保湿ケアだけでは治まりにくい?乾燥に負けないボディケア

熱いお湯に長時間浸かったり、体を洗うと本来肌に必要な皮脂まで洗い流されてしまい、肌が刺激を受けてかゆみを伴ったり、ふやけた肌から保湿成分が失われて乾燥を悪化させてしまう場合も。 できるだけシャワーやお風呂は40度以下に設定して、保湿効果のある入浴剤を入れたり、入浴時間は10分程度にしておくといいでしょう。浴室が寒いときには、入浴前に浴室全体を温めておくことをおすすめします。 そして、身体を洗うときにゴシゴシ擦り洗いをすると刺激が加わり肌が乾燥しやすくなります。お湯で洗い流すだけでも約8割の汚れが落ちると言われているため、ゴシゴシ洗う必要はないのです。たっぷりの泡を立てて、柔らかいタオルや手のひらを使い、顔と同じように優しく丁寧に洗っていきましょう。入浴後は、吸水性の高い柔らかいタオルで優しくおさえるように身体の水分を拭いてくださいね。 身体を洗ったあとはバリア機能が低下して、外部刺激を受けやすい無防備な状態になっているので、すみやかに化粧水や乳液などを使って水分と油分をバランスよく補うことが大切です。 また、血行が悪い方は、肌の新陳代謝に欠かせない酸素や栄養が行き届きにくくなっている場合があります。身体を冷やさないように温かい飲み物や食べ物を摂るといいでしょう。おすすめなのは、温かい生姜湯。冷え切った身体をぽかぽか温めてくれますよ!大根やごぼう、かぼちゃなどの根菜類も身体を温める働きがあるので、積極的に取り入れるといいでしょう。 長時間の座りっぱなしや立ちっぱなしの方は、血流が滞りやすいので、30〜1時間に一回は背伸びをしたり軽いストレッチをするといいですよ。

何気ない生活習慣の見直しで体の乾燥を和らげる!

肌がかさついて乾燥しているからと言って、たっぷりボディクリームを塗っていても、なかなか乾燥が改善されない方は、今回ご紹介した方法を試してみてくださいね。日々の生活習慣の見直しや心がけで、しっとりと潤った肌に近づけるはずですよ。

 Profile

■監修/rnmm コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。 得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。 https://www.instagram.com/rnmms2/

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