高知県香南市の香南市赤岡町本町・横町商店街で7月21日(土)と22日(日)、「第42回土佐赤岡絵金祭り」が開催される。

【写真を見る】出し物や露天販売などさまざまな催しが行われる

蝋燭のほの白い明かりに浮かび上がる、鮮血飛び散る残酷な世界の数々。絵師・金蔵が描く衝撃の芝居絵屏風が、一年に一度、赤岡町商店街の軒下に並ぶ。

その他、土佐絵金歌舞伎伝承会の会員自ら手作りで演じる「絵金歌舞伎」(弁天座)も上演。屋台が並び、さまざまな催しが行われる賑やかな祭りだ。

担当者は「幕末の絵師金蔵、通称絵金の芝居絵屏風を日が暮れてから赤岡商店街の軒下に展示。 蝋燭で灯される絵金の芝居屏風は、恐ろしくも鮮やかに、そして美しく、見る人を芝居絵の世界へと誘います。

展示はもちろん本物!展示のほかに、屋台やビアガーデン、絵金蔵の夜間開館、さらに毎年人気の弁天座での『土佐絵金歌舞伎伝承会』による土佐絵金歌舞伎公演などなどイベントめじろおしです。 是非皆さんお越しください!」と話す。

高知県保護有形文化財に指定された赤岡町の芝居絵屏風23点も堪能できる「第42回土佐赤岡絵金祭り」。貴重な作品と独特な雰囲気と世界観を味わいに、高知県香南市に行こう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

商店街の軒下に並ぶ芝居絵屏風