秋田県秋田土崎地区一帯で、7月20日()と21日(土)に「土崎港まつり」が開催される。

【写真を見る】2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された「土崎港曳山まつり」

正式名称は「土崎明社例祭」。1700年代初頭から始まったとされ、重要形民俗文化財にも定されている。

メイン祭りの初日(宵宮)には、子供たちがき手の中心となり各町内を山(この地方では「やま」と呼ぶ)が運行され、途中、子供たちによる輪踊りも披露される。

2日(本祭り)は午前8時ごろから、勇壮麗な全山が各町内から一斉に運行し土崎明社に集結。各山は一斉に「寄せ太鼓」を演奏し、御所に向かう輿を迎える。運行の途中で「盆踊り(ドンドコドッケ)」が踊られるのも見どころのひとつだ。

担当者は「歴史ある祭をぜひ楽しんで下さい!」と話す。

多くの人にされ、受け継がれてきた伝統を感じに秋田県に行こう。(東京ウォーカー(全版)・ウォーカープラス編集部)

20:00頃に打ち上がる花火を合図に曳山が町内に戻る「戻りやま」が運行