リヴァプールは13日、ストークに所属するスイス代表MFジョルダンシャチリの全移籍加入が決まったと発表した。

 イギリスメディアスカイスポーツ』によると、リヴァプールシャチリ獲得にあたり、ストークに移籍1350万ポンド(約20億円)を支払ったという。なお、正確な契約期間は明かされいないものの、リヴァプールは「金曜日メディカルチェックを終え、シャチリと長期契約を締結した」と伝えている。

 シャチリは1991年まれの26歳。バーゼルにて2009年トップチームデビューを果たすと、才を見出されバイエルンへ移籍した。その後、インテルへの期限付き移籍を経てストークへ加入。昨シーズンリーグ戦ではクラブ最多となる8ゴールを挙げていた。

 同選手はスイス代表としてもプレー。74試合に出場し、21ゴールマークしており、2018 FIFA ワールドカップ ロシアではセルビア代表戦でゴールを決めるなど、自に貢献する活躍ぶりを見せた。

 同選手はリヴァプール加入し際して次のようにコメントを残している。

リヴァプールプレーできてとても嬉しい。偉大な歴史と良い選手たち、素晴らしいコーチを持つビッグクラブだ。ここでプレーできて本当に幸せだよ」

「選手としては、常にサッカーの最高の舞台にいたいと思っている。数年前、来たいと思っていたが、移籍は実現しなかった。だからこそ今回の移籍を本当にうれしく思っている。も自分自身を向上させたい。最高のパフォーマンスをみせ、タイトルを獲得したい。それがここに来た理由だ」

リヴァプールへの移籍が決まったジョルダン・シャチリ [写真]=Getty Images