日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは13日、ボルシアMGからデンマーク代表DFヤニク・ヴェステルゴーアを獲得したことを発表した。なお、契約は4年間となっている。

 ヴェステルゴーアは身長199センチメートル長身センターバックで、現在25歳。ホッフェンハイム、ブレーメンを経て2016年からボルシアMGプレーしている。直近2シーズンではブンデスリーガで通算66試合に出場し、7得点を記録。また、デンマーク代表としても2018 FIFA ワールドカップ ロシアに出場し、守備の要として活躍してていた。

 同選手は公式サイトで移籍を喜ぶコメントを残している。

素晴らしい気分だよ。契約を結べて奮している。ワールドカップ前から関心があったことは知っていた。クラブは長い間、を見て、多くのスカウトを送ってくれた。だから、の強さと弱さを分かっている。クラブがどれくらいめてくれているかは、決断を下す上で重要だった。とても良いところにいられると感じている」

 サウサンプトンマーク・ヒューズ監督も即戦DFの加入を喜んでいる。

「彼の才素晴らしいリーダーになれる才も備えているね。他のクラブも彼の獲得をめていたDFだったから獲得は難しかったよ。素晴らしい経験も持っているし、彼はサウサンプトンをより成長させる可性を秘めている。クラブにとっても、彼にとっても非常にエキサイティングだろう」

 サウサンプトンセンターバックには、吉田麻也イングランド人DFジャックスティーヴンス、オランダ代表DFヴェスレイ・フートらが在籍中。吉田にとっては、新たなライバルの加入となる。

吉田のライバルとなるヤニク・ヴェステルゴーア [写真]=Getty Images