――「サバイバル・ウェディング」(日本テレビ系)で初共演する波瑠と伊勢谷友介。フィアンセの浮気で婚約破棄になったどん底ヒロイン・黒木さやか(波瑠)が人気雑誌のカリスマ編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)に“半年以内に結婚しないとクビ”という命令を突き付けられたことから始まる痛快コメディーだ。

【写真を見る】さやか(波瑠)の理想の結婚相手は? 「サバイバル・ウェディング」人物相関図

波瑠「私が演じるさやかは、29歳の雑誌編集者。まだまだ編集の仕事を頑張りたいという気持ちと早く家庭を持ちたいという焦りの気持ちが両方ある年ごろなのかなと思います。実年齢に近い等身大な役どころなので、夢と結婚に揺れ動くヒロインをリアルに演じたいです」

伊勢谷「宇佐美は、さやかに高級ブランドのマーケティング戦略を恋愛に置き換えて婚活指導するスパルタ編集長。自分の価値をどうしたら高められるか、うんちくを並び立てるんですが、ちゃんと納得できる詰め寄り方をするんだよね」

波瑠「確かに自信に満ちていて、説得力たっぷり。クセ者の宇佐美さんを伊勢谷さんがどう演じるのか、すごく楽しみにしています」

伊勢谷「宇佐美は、型破りなところがあるけど。意地悪じゃないんですよ。ちゃんと愛があってのアドバイス。波瑠さんの面倒くさそうな顔に負けずに攻めていきます(笑)」

――個性的なキャラクターをどのように演じるのか、楽しみでならない。

伊勢谷「ファッションにこだわりがある役なので、衣装をどうしようかな、と。僕の事務所にいる丸メガネにおかっぱの男の子の髪形にインスパイアされて、この髪形にしたんですけど、やり過ぎたかな(笑)」

波瑠「ふふふ。結婚を間近に考えている女のコだったら髪の毛を伸ばしてると思うんですよ。でも、最近は出演作がつながってるので、髪を伸ばせなくて…。だから、モテ服とは程遠い服にするとか、衣装でさやからしさを作り上げていけたら」

――くせ者編集長直伝の恋愛テクニックを駆使し、さやかは婚活する。婚活経験なしという2人は…。

波瑠「さやかの結婚観はいいなって思いますし、賛成だな(笑)。結婚って共に生活していくことだから、いろいろ考えると思いますけど。さやかは、情熱を持って自分の理想を追い求めて結婚をしたいと思っているので、かわいいなと思います」

伊勢谷「確かにかわいらしい。波瑠さんはどんな相手が理想なの?」

波瑠「どうでしょう。結婚相手に嫌なところがいっぱいあっても、この人のここだけは、めちゃくちゃ好きだなあとか、尊敬できるなっていうところが一つあれば、結婚生活もうまくいくんじゃないかな」

伊勢谷「宇佐美は結婚にさらさら興味がない男。経済的なバランスを考えて子づくりはするべきとか、ドライに物事を考えるタイプで、僕と割と似ているかも!?(笑)」

――不器用なヒロインが恋や仕事、生きることにサバイバルのようにがむしゃらに奮闘する姿を通して、忘れていた大切なことを教えてくれるドラマになること間違いなし!?

伊勢谷「見てくださる方が自分の未来に希望を持てるドラマにしたい。見るだけで明るくなれたら」

波瑠「そうですね。宇佐美さんにお説教されながらも頑張るさやかの姿を見て、元気を与えたり、『私も負けないぞ!』って背中を押したりできるドラマにするのが目標です!」

Profile●はる=1991年6月17日生まれ、東京都出身。O型。秋公開の映画「オズランド 笑顔の魔法おしえます。」に出演●いせや・ゆうすけ=1976年5月29日生まれ、東京都出身。A型。秋公開の映画「愛しのアイリーン」に出演(ザテレビジョン)

フィアンセの浮気で婚約破棄になった黒木さやか(波瑠)がカリスマ編集長・宇佐美博人(伊勢谷友介)に“半年以内に結婚しないとクビ”という命令を突き付けられる痛快コメディー