7/14(土)は福島・中京・函館の3場開催。13日正午の馬場発表は福島が芝良・ダート重、中京が芝ダートともに良、函館が芝ダートともに重。14日の天候は福島が晴れ時々曇り、中京が晴れのち曇り、函館が曇りの予報となっている。

■3歳馬ビッグスモーキー、古馬と初対戦
 福島のメインレースはダート1700mの安達太良S(1600万)。5月の兵庫CSで2着に入ったビッグスモーキーが古馬との初対戦に臨む。重賞3勝の姉ワイルドフラッパーに続くためにもここは勝ち抜けたい。他には、夏至S(1600万)で2着のレッドオルバースや、リボン賞(1000万)を勝ったドラゴンカップなどが出走する。

■少頭数もメンバー揃ったマレーシアC
 中京11Rは芝2000mのマレーシアC(1600万)。6頭立てと少頭数になったが、ダートで3勝して芝に初挑戦のサトノティターン、降級のメイズオブオナー、2走前に府中S(1600万)で3着に入ったエンジニアなどメンバーは揃った。

■函館11R・STV杯にハウメアなど
 函館11RはSTV杯(1000万)。ここは藤沢和雄厩舎のハウメアが人気を集めそうだ。前走の彦根S(1600万)では1番人気4着だったが、降級したここで巻き返せるか。他には、サトノダイヤモンドの妹リナーテや、道新スポーツ杯(1000万)で3着のドウディなどが出走する。

■3名の地方騎手が中央参戦
 船橋の森泰斗騎手が福島で9鞍、岩手の菅原俊吏騎手が福島で1鞍、北海道の五十嵐冬樹騎手が函館で2鞍に騎乗と、本日は3名の地方騎手が中央に参戦する。

■中京5Rの新馬戦はラミエルに注目
 中京5Rの新馬戦でラミエルがデビュー。新馬戦3勝と好調の新種牡馬ジャスタウェイの産駒で、兄にシュウジ・ツルマルレオンといった重賞ウイナーがいる。松山弘平騎手とのコンビで初陣を飾れるか。

■ダンツプリウス、障害で連勝なるか
 中京4Rの障害オープンに、2016年のニュージーランドTを制したダンツプリウスが登場。入障2戦目の前走で勝ち星を挙げ、今回は休み明けの一戦となる。勝って重賞戦線に名乗りを上げることができるか。

■良血馬ザクイーン、ダートで3連勝なるか
 中京10R・インディアT(1000万)にザクイーンが登場。兄は昨年の日経賞を制したシャケトラで、先日のセレクトセールでは弟が1億3500万円で落札された。本馬もダートに転向して2・1・1着と好成績を挙げている。ここで3連勝を飾れるか。

■ゴールドシップの全弟ゴールドフラッグが連闘
 函館9Rの臥牛山特別(500万)にゴールドフラッグが登場。全兄にGI・6勝のゴールドシップがいる血統で、今回は7月8日の500万下からの連闘となる。ここで2勝目を飾れるか。鞍上は引き続き岩田康誠騎手。

■岩田康誠騎手らが区切りの勝利まであとわずか
 その岩田康誠騎手はJRA通算1500勝まであと2勝で、本日は函館で7鞍に騎乗。石橋脩騎手はJRA通算600勝まであと3勝で、福島で3鞍に騎乗。小崎綾也騎手はJRA通算100勝まであと1勝で、函館で3鞍に騎乗。