米Appleが7月11日に発表した新型「MacBook Pro」を、米iFixitが13日、さっそく分解した。まだ総合レポートは上がっていないが、第三世代バタフライキーボードについての速報をブログで公開した。

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 キーボード部分を分解したところ、バタフライ構造部分が薄いシリコンの膜に包まれていた。

 Appleは新しいMacBook Proのキーボードについて「より静かにタイピングできるキーボードを採用しました」と説明している。だが、このシリコンの膜には静音効果だけでなく、ダスト防止の効果もありそうだとiFixitは指摘する。

 Appleは6月、一部のMacBookおよびMacBook Proを対象とするキーボードの無償修理プログラムを開始した。いずれもバタフライ構造を採用したモデルだ。原因の説明はないが、ごく一部のキーボードで文字が勝手に反復入力されたりキーを押した時の反応が一定しないなどの問題があるとしている。