ハイスマートジャパンから、低温調理器「Viande HS-V01A」が発売される。7月13日の時点では、家電量販店エディオンのWebサイトで取り扱っており、税込み価格は24,624円。

近年、注目が集まっている「低温調理」は、肉などを調理する方法の一つだ。一般的に肉は加熱調理するが、調理温度が一定温度を超えると急激に縮んでしまう。肉が縮むと、内部の肉汁が押し出されて量が少なくなり、旨味や栄養分も損なわれてしまう。これが低温調理なら、肉汁が流出しない温度で調理するので、柔らかくジューシーに仕上がる。

HS-V01Aは、誤差±0.1℃という正確な温度管理と、均一な水の循環でムラなく調理。独自の水路設計によって静音化も図った。消費電力は850Wで、およそ15分で60℃に到達する。設定可能な温度範囲は25℃~99.9℃。水位センサーと空だき防止センサーを搭載するなど、安全性にも配慮した。

使用時は、本体のヒーター部分を鍋に入れて、鍋のフチを本体で挟んで固定。片手で着脱しやすいフック式を採用し、L字構造なのでバランスがよく操作がしやすい。温度や時間を設定するボタンを同じ面に集め、視認性と操作性を高めた。ヒーター部分は取り外して洗える。

本体サイズは幅150×奥行き90×高さ310mm、重さは約1.03kg。電源コードの長さは1.9m。レシプブックも付属する。
(伊森ちづる)

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