ゲーム制作エンジンUnreal Engine 4UE4)」を提供するエピックゲームズは、アセットストア「UE4マーケットプレイス」の収益分配率を変することを発表。今回の変により、クリエイターの収益分配率が70から88に引き上げられました。

また、将来の売り上げに対してこの方針を実施するだけではなく、過去に遡り全てのマーケットプレイス販売者に払い戻しを行うとのことです。具体的には、2014年に「UE4 マーケットプレイス」が開始されて以降に行われた全販売に対して適用されます。

UE4は、VR制作にも使われている開発ツール。「UE4マーケットプレイス」は、UE4で使用できる3Dモデルやテクスチャー、音楽などのデジタルコンテンツなどのアセット開・販売できるストアです。エピックゲームズ社の開発したVRコンテンツRobo Recall」の制作にも使用されています。

Epic Games社のCEOであるTim Sweeney氏は、「マーケットプレイスの発展とアクションビルディンゲームフォートナイト』の成功の両方によって、エピックは膨大な量のデジタルコマースを展開できるようになりました。その結果得られたスケールメリットにより、アンリアルエジンマーケットプレイスのコミュニティに蓄えを還元することが可になりました。」とコメントしています。

(参考)エピックゲームズ 公式