アーセナルのウナイ・エメリ監督は今の補強を切り上げ、選手の慰留やチーム作りに専念するようだ。イギリスメディアスカイスポーツ』が13日付で伝えている。

 長期政権を築いたアーセン・ヴェンゲル氏が勇退し、エメリ監督指揮官に就任。新監督の下でアーセナルは、ユヴェントスからスイス代表DFシュテファンリヒトシュタイナー、レヴァークーゼンからドイツ代表GKベルント・レノドルトムントからギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス、サンプドリアからウルグアイ代表MFルーカス・トレイラ、そしてロリアンからU-20フランス代表MFマッテオ・グエンドゥジを獲得している。積極的な補強を敢行しているが、エメリ監督は、プレミアリーグの移籍市場期間を約1カ残してくも補強を切り上げる考えのようだ。

 同メディアによると、先週行ったトレーニングマッチ後にエメリ監督が今の補強に言及。以下のようにコメントしたと伝えている。

々は必要としている選手とサインすることができた。ただもしなにかしらのビッグチャンスがあったら、サインする準備はできているよ。現状、必要としているメンバーはそろっている。ただ1人か2人退団する可性はある」

 同メディアによると、現行契約が来シーズンまでとなっているウェールズ代表MFアーロンラムジーと契約延長する考えを示しているようだ。また、エメリ監督は獲得報道が続くセビージャ所属フランス代表MFスティーブン・エンゾンジへの興味を否定しているという。

アーセナルの補強について言及したエメリ監督 [写真]= Getty Images