テレビ東京系ドラマ『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON』(7月20日スタート 毎週金曜20:00~20:54)の製作発表会見が14日、阿佐ヶ谷駅前ロータリーで行われ、小泉孝太郎、松下由紀、安達祐実、木下隆行、戸塚純貴、岸明日香、平岡祐太、片岡鶴太郎が登場した。

同作は富樫倫太郎の『生活安全課0係 ファイヤーボール』(祥伝社刊)をドラマ化。2016年1月クールに第1弾、2017年7月クールに第2弾が放送された。"空気は読めないが事件は読める"エリートキャリアのKY刑事・小早川冬彦(小泉)と、"男まさりで口の悪い"ベテラン刑事・寺田寅三(松下)のコンビが事件を解決していく。

小泉は振り込め詐欺について「杉並区の皆さんは優しすぎるそうです! 知らない電話には出ないで!」と呼びかける。また同作について「今回3回目を迎えることができて本当に嬉しく思いますし、視聴者の皆さんからの感想励みになりました。平岡君、片岡さんが加入してくださって、新たなゼロ係のやりとりを皆さんにお届けできると思います」と熱く語った。

松下は「今年で3年目、サードシーズンで、本当に嬉しく思ってます」と笑顔に。「問題児の集まりに加えて、片岡さんが何を言い出すのかわからない。見どころがたくさんある」とアピールした。

松下とぶつかるシーンの多い安達だが、「サードシーズンともなると、台本にも『いがみ合う』ってあるだけ」と苦笑。アドリブで行っているという。また現場が和気藹々としすぎているために、真面目な役の平岡は「いつ本線に戻っていいのかわからない」と苦労を明かした。

また、前作まで出演していた故・大杉漣さんに対して、小泉は「漣さんは一緒に撮影していると持ってます。存在を感じるシーンがたくさんあるし、一緒に突っ走るぞという気持ち」と決意を新たにする。木下は「セカンドシーズンで急に『なんでも相談室』の歌を作ってくれた」とエピソードを披露。「急に歌わはって、後からムービーがLINEで送られてきて。しかもジャズっぽいアレンジ」と、何事にも一生懸命だった大杉さんの姿を伝えた。

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