人気アニメ映画シリーズの第21作「劇場版ポケットモンスター みんなの物語」の開記念舞台挨拶7月14日東京TOHOシネマズで行われ、松本梨香川栄李奈濱田岳、山寺宏一声優と矢哲生監督が登壇した。

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主人公サトシ役の松本は、満場の客席に「ハラハラ、ドキドキ、ワクワクで初日を迎え、熱いポケモンと過ごしてくださっていることに感動します」と満足げ。「ポケモン」「ゲットだぜ」のコール&レスポンスも行ったが、ファンからの「(サトシに)似ている」の掛けに「違う違う。似ているじゃない。去年、20で初めて子どもたちから『うまい』と言われたんだから、せめてうまいと言って」と苦笑いでツッコんだ。

同作は13日に全373スクリーンで封切られ、ゲスト声優を務めた栄は「世代をえてされていることが実感できて、本当にうれしい」と笑顔。このゲットしたいことを聞かれると、「思い出をゲットだぜ。このメンバーの中に立てたことが幸せ」と感の面持ちだ。

濱田は同じ質問に「メリハリ・ボディ」と答え、「人生2度の幼児体形がきていて、まずいと思いジムに通っている」と切実な悩みを告白。だが、この日の衣装を「捕り少年みたい」と自ら評し、山寺から「あっちは幼児体形だよね」とauCMで演じている金太郎のことを摘されると「昔話の時は子どもなんですよね。撤回しようかな」と決心が揺らいでいた。

本編の最後には「2019ミュウツーの逆襲 evolution』開決定」と来年の新作のサブタイトルが発表された。劇場版第1作でミュウツーを担当した山寺は、「何も聞いていないけれど、どうなるんだろう」と、22年連続出演の"内定"をひそかに期待していた。

ほかに野沢雅子大倉孝二、中川翔子が登壇した。

来年の新作のサブタイトルも発表