2018年7月29,28日,アメリカ・カリフォルニア州のHyatt Regency Santa Claraで,アーケード系のゲームショー「California Extreme 2018(CAX2018)」が開催された。その初日,開発中のアーケード基板「exA-Arcadia」のパネルセッションで新情報が発表されたので,その概要を紹介しよう。

 1つ目の発表は,DANGEN Entertainmentの参入。具体的なタイトルは不明だが,これまでに同社がパブリッシングしたタイトルは,「ファイナルファイト」にインスパイアされたという「The TakeOver」や,「忍者龍剣伝」にインスパイアされたという「ブレイブ アース プローローグ」など,アーケードに親和性の高いタイトルが散見されるので,公開が楽しみだ。


 続いて発表されたのは,Doragon Entertainmentの開発による「VALKYRIUS DANMAKU UNLIMITED」のリリース。これは「Danmaku Unlimited 3」(PC/iOS/Android,海外ではNintendo Switch版もリリース)をアーケード向けにしたものらしい。本作はタイトルの通り,オーソドックスかつアグレッシブな弾幕系の縦スクロールシューティングゲームだ。


 さらに,2Awesome Studioの開発による「Dimension Drive EX」と,DeerFarmの開発による「Shikhondo DEATH LABEL」のリリースも発表された。前者は「左右2分割された画面を行き来しながら戦う」というシステムがユニークな「Dimension Drive」(PC/Nitnendo Switch),後者は東洋風なビジュアルと多関節アニメーションで描かれたボスが特徴的な「Shikhondo(食魂徒) - Soul Eater」(PC/PS4/Nintendo Switch)をベースとしたもののようだ。


 最後に,新たなクリエティブパートナーが発表された。ここでは先述の各社に加え,5月に発表されていたエムツーや,「STEINS;GATE」シリーズや「ファントムブレイカー」シリーズでおなじみのMAGES.,「ラジルギ」シリーズのタイトルなどを引き継いだRS34,「まもるクンは呪われてしまった!」を開発したガルチの名前も確認できる。


 シューティングゲームを中心として,販売タイトルや参入メーカーが出揃ってきたexA-Arcadia。発売時期などは未だ公表されていないが,稼働開始日を楽しみに待ちたい。


リンク:「exA-Arcadia」公式サイト


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MAGES.やガルチが「exA-Arcadia」のクリエイティブパートナーに。CAX2018で「食魂徒 DEATH LABEL」など3タイトルとともに発表