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美肌に加工できるスマホアプリを使うなんて、もう古い!? いまセルフィーを楽しむなら、スマホカメラに備わったビューティーモードを使って、画面でキレイな自分を見ながら撮影するのがトレンド!ここ数年はアジア系メーカーを中心に、ビューティーモードに特化した機種が続々と登場していて、セルフィー女子ならぜひとも注目したいところです。そこで、セルフィースマホ研究家の富永彩乃さんに最新のセルフィー系スマホ事情をお伺いしました。

第1回「セルフィーの達人に聞きました!スマホで“盛れる”自撮りを撮る5つのコツ」の記事はコチラ

今回お話を伺った、セルフィースマホ研究家の富永彩乃さん。

キレイな自分を見ながら自撮りするのがトレンド!

「A.I.ビューティー」が備わった「OPPO R11s」。

彩乃さんによると、中国のメーカーなどを中心に、ビューティーモードを標準装備した機種が最近のトレンドとか。たとえば、「OPPO R11s」は人工知能を利用して、女性は女性らしい美しさにしてくれたり、男性は男性らしさを強調したり、シワやほうれい線などを自然に消してくれるなど、性別や年齢によって、かけるビューティーモードを細かく変えてくれるのです。

「この『A.I.ビューティーセンサー』は、自然に盛れるところが魅力! 嫌なところだけを修正してくれるので、ナチュラルに盛れるんです」(彩乃さん)

Oppoで撮影してみた!

また、『ASUS』が発売している『ZenFone』シリーズは、『美人エフェクト』モードが特徴。画面に自分の顔を写しながら、肌のトーンやチークカラー、目のサイズ、小顔具合などを調節できるそう。このように、アプリでの加工と違って、画面に写っている段階からキレイなのも、セルフィーに特化した機種の魅力なのです。

「たまに母と一緒にセルフィーを撮ると、以前は嫌がっていたんです。でも、このビューティーモードつきのスマホで撮影すると、画面に写っている段階からキレイな自分を見ながら撮影できるから、母も喜んで撮影してくれるようになりました」(彩乃さん)

セルフィー女子にはフロントライトが必須!

「発表会でスペックを見る時に、私が必ずチェックするのがフロントライトですね。フロントライト機能があると、セルフィー用に考えられてるな〜なんてうれしくなります」(彩乃さん)

スマホにフロントライトがついていると、自撮りをするときに、顔まわりを明るく照らしてくれます。黒目に光を入れて撮影するテクニックも、フロントライトがあるとより簡単にできるのです。

「女子が自撮りをするシチュエーションは、室内の場合が多いんです。室内だとどうしても光が足りないので、フロントライトはかなり重要ですよ」(彩乃さん)

国内では、フロントライト機能つきの機種は少ないのですが、中国系メーカーを中心に、フロントライトがついたスマホが登場しています。たとえば、『ZenFone』や『Motorola』『ZTE』は、フロントライトを装備。『ZTE』のブレードシリーズは、スマホの中で唯一、フロントライトの調光までできるのです。

ZenFone 4 Selfie Proのフロントライト。
フロントライトで美肌効果はもちろん、美肌調整も簡単。

「国内では未発売ですが、『Meitu』にもフロントライトがついていて、かなり盛れる写真が撮れます。美顔アプリ『Beauty Plus』を手がけている会社なので、美への追求がすごいんです。先月発売された最新機種『Meitu T9』は、なんとカラダまで補正できるみたい!さらに、動画だって盛れちゃうんです」(彩乃さん)

『Meitu V6』は背面がレザー仕様になっていて、デザインも個性的。

アジア圏を中心にセルフィー熱がアツい!

国内では、セルフィースティックなどを使った自撮りには、まだまだ抵抗がある人も多いかもしれませんが、アジア圏のセルフィー熱は相当すごいとか。

「インドの人はとにかくセルフィー大好き!男性だって自撮りをガンガン楽しんでいます。インドでセルフィー推しのコマーシャルをやっていて、登場するのが男性なぐらい。中国もよく行きますが、観光地では中国人のおじさんおばさんもフロントカメラで自撮りしまくってますよ」(彩乃さん)

このように、国によってセルフィー事情はだいぶ違うよう。国内では主に女子が楽しんでいる自撮りも、海外に行けば男性や年配の方も楽しんでいるようです。

「個人的には、セルフィー系のスマホはあまり高くない方がいいかな。例えば、すごいレンズとかはいらないかなと。スペックには出てこない、盛れる感覚を女子は求めているんです。セルフィーは女子にとってコミュニケーションの一部。女子はみんな、SNSにシェアする前提で撮っていると思うんですね。数値でキレイに撮れるより、楽しく撮れるってことが大事!」(彩乃さん)

ただし、セルフィーを楽しむ時に注意したいことも。

「顔認証しておくと、自分だけ顔が盛れる機種があるのですが、友達と一緒の写真で自分だけが盛れるのはタブー。やっぱり、みんなで一緒にキレイに写れるものがいいですよね!」(彩乃さん)

「セルフィーを楽しむようになると、どんどん女性はキレイになりますよ!」と語る彩乃さん。

☆☆☆

セルフィーをとことん楽しみたいなら、セルフィー専用機種とも言われるアジア系のメーカーが狙い目!画面を見ながらキレイな自分を撮影できるのは、テンションも上がりますよね。また、友達みんなでキレイになるのも、セルフィーを楽しむためのポイントです。

文/内田あり(女子部JAPAN(・v・))

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