詐欺まがいが横行する仮想通貨に対し、いま金融庁は新しいルールづくりを進めている真っ最中だ。

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そんな中、ロック・ミュージシャンのGACKTが関わっているとされる仮想通貨『スピンドル』が醜聞に見舞われている。

「野田聖子総務相の秘書が金融庁に圧力をかけていたとの疑惑が浮上し、立て続けに報じられました。5月に国外の取引所で上場したスピンドルは大暴落しており、大損するハメになった出資者は怒り狂っています。」(芸能記者)

GACKTは昨年末、ブログでスピンドル事業に参画していることを表明した上で「仮想通貨を通して、より多くの人が投資を体験するべきだと思う。そして、リテラシーを高め、豊かなライフプランを実現させるための資産運用を実現させる糸口を見つける」などと熱く語りかけていた。

「スピンドルの事業会社は無登録営業で、今年1月、金融庁から資金決済法違反の疑いがあると通告された“いわくつき”の業者です」(夕刊紙記者)

 

「今回ばかりはかなりヤバい」と囁かれるGACKTの「黒い仮想通貨」事業

仮想通貨『スピンドル』大暴落でGACTが危ない

その直後に、野田総務相の秘書が事業会社の関係者を同席させた上で金融庁に説明を求めたことが発覚。まさに圧力疑惑の真っただ中だ。その裏では野田総務相の夫が動いていたと報じられており「野田大臣本人は圧力を否定しているが、とてもすぐに収まる問題ではない」(政界関係者)という。

当然、スピンドルも“無傷”ではいられず、今後の行く末が不安視されていることは言うまでもない。

「そもそも圧力疑惑が出る前から、スピンドルは大暴落していた。スピンドルはGACKTが広告塔を務めていたことから『GACKTコイン』と呼ばれており、その広告効果もあったのか、プレセールで220億円の出資金を集めた。価値は大幅に下がってしまい、出資者の中には危ない人たちもいるようで、GACKTに怒り狂っているといわれる。“実力行使”に出てもおかしくない」(社会部記者)

これまで何度も怪しい話に乗っかっては失敗してきたGACKTだが、今回ばかりはかなりヤバそうだ。