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 COMPUTEX TAIPEI 2018でも展示されていた、ADATAの液冷ヒートスプレッダを搭載するDDR4メモリー「SPECTRIX D80」シリーズの販売がスタートした。

 「SPECTRIX D80」シリーズは、メモリーモジュールのトップ部分に低沸点の非伝導性冷却液を注入。メモリーチップの熱を伝える内部のヒートシンク板の熱を冷却するというもの。さらに赤色のヒートスプレッダで挟み込むことで、最大10度の温度低下が期待できるとしている。

 内蔵のRGB LEDは、XPG RGB Syncアプリでコントロールできるほか、ASUS「AURA Sync」、ASRock「RGB LED」、GIGABYTE「RGB Fusion」、MSI「Mystic Light Sync」各社のマザーボードからも制御可能。

 発売されたのは、いずれも8GBモジュール×2枚セットのDDR4-3200「AX4U320038G16-DR80」(2万9980円)、DDR4-3600「AX4U360038G17-DR80」(3万1980円)、DDR4-4133「AX4U413338G19-DR80」(3万6980円)。パソコンショップアーク、ツクモパソコン本店(DDR4-3200モデルのみ)、TSUKUMO eX.(DDR4-3200モデルのみ)で販売中だ。

液冷ヒートスプレッダ搭載のADATA製DDR4メモリーが発売