チェルシーは、フランス代表MFティエムエ・バカヨコが1年間のレンタルでセリエAのミランに移籍することに同意しているという。イギリスメディア『スカイスポーツ』が10日に伝えている。

 23歳のバカヨコは昨夏モナコからチェルシーに4000万ポンド(約59億円)の移籍金でモナコからチェルシーに移籍。29試合の出場で、2得点を記録したが、期待されたほどの活躍を見せることはできず放出候補となっていると複数メディアが報じていた。

 同メディアによると、バカヨコのレンタル移籍には買い取りオプションが付けられる可能性が高いと見られており、バカヨコはマウリツィオ・サッリ新監督の構想に含まれていないという事実に失望しているというようだ。

 チェルシーは今夏、サッリ監督がよく知っているナポリからイタリア代表MFジョルジーニョを獲得。またレアル・マドリードからクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチも獲得しており、中盤のオプションを強化している。

 すでにスペイン代表MFセスク・ファブレガス、イングランド代表MFロス・バークリー、MFダニー・ドリンクウォーター、MFルベン・ロフタス・チークらが在籍しているだけあり、チェルシーの中盤は熾烈なポジション争いが見込まれている。

ミランへのレンタル移籍が近づくティエムエ・バカヨコ [写真]=Getty Images