チェルシーを率いるマウリツィオ・サッリ監督が、主力選手の放出を否定した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が10日に報じている。

 9日にプレミアリーグの移籍市場閉幕を迎え、今夏の補強は終了となった。だが、他リーグの移籍期間が終了するまでは選手放出、流出の可能性が残っている。チェルシーはベルギー代表MFエデン・アザールにレアル・マドリード、ブラジル代表MFウィリアンにバルセロナからの関心が報じられている。

 だが、サッリ監督は主力選手を放出を完全否定した。「マーケットはもう閉まっているから、重要な選手たちを変えることはできないんだ。不可能なんだ」と重ねて強調。11日に迫ったプレミアリーグ第1節ハダースフィールド戦を前にコメントしている。

主力選手の放出を否定したチェルシーのサッリ監督 [写真]=Chelsea FC via Getty Images