自然のリズムに寄り添って生きる。こんなご時世だからこそ、少し意識してみませんか?
自然のリズムに合わせ、体と心がよろこぶ、シンプルな滋味レシピをご紹介。

新月のおすすめの過ごしかた

 2018年8月11日 18:58は新月です。
新月へと向かう時間は、浄化の時間。身も心も、きれいに整えていくタイミングです。身の回りをきれいに掃除するだけでなく、ネガティブな感情を手放すのに最適な時期でもあります。

 この時期に、なぜか心が「落ち込む」という方も多いかもしれませんが、それは心が内に向かうエネルギーを感じている証拠です。
自分を見つめ、ため込んだ感情を解放する準備をするとき。ゆっくりと過ごし、自分のことも、恋人のことも、すべて受け入れることを意識してみてください。

 今日は、

・新月におすすめの「トマトともち麦のデトックスサラダ」のレシピ
・新月のアファメーションで願い事をかなえるポイント


 についてご紹介します。

 新月は浄化のタイミングなので、体のデトックスに効果的なもち麦を使ったサラダを作ってみましょう。
もち麦は、栄養価がとても高く、カルシウム、カリウムなどのミネラル分やビタミンB群、ビタミンEなどを多く含んでいます。水溶性植物繊維と不溶性植物繊維がバランスよく含まれているので、新月の体の浄化にもぴったり。
15分茹でるだけで、サラダやスープに混ぜて食べることができます。

トマトともち麦のデトックスサラダ

<材料> 作りやすい分量
ミニトマト 12個
赤パプリカ 1/4個
もち麦 大さじ2
パセリ 適量
紫キャベツ 彩りに適宜
●赤ワインヴィネガー 大さじ1
●オリーブオイル 大さじ1
●塩 小さじ1/6

1.もち麦は15分間茹で、ざるにあげて水分をしっかり切ります。

2.ミニトマトは食べやすい大きさに切り分け、赤パプリカはへたと種を取って5mm角の角切り、パセリと紫キャベツはみじん切りにします。

3.●の材料を混ぜ合わせておきます。
4.1のもち麦、2の野菜、3のドレッシングをボウルで和えてできあがり。

新月のアファメーションで願い事をかなえよう

 新月の習慣として、おすすめなのが「アファメーション」です。
このタイミングで願い事を書き出すと、願い事が叶いやすくなります。

 「アファメーション」とは、言葉の力を最大限に活用する宣言文のようなものです。神道の祝詞(のりと)もアファメーションの1つです。
「言霊」といわれているように、言葉には不思議なエネルギーがあり、嫌な言葉にはネガティブなエネルギーが、良い言葉にはポジティブなエネルギーが引き寄せられます。
アファメーションは、幸せの雰囲気の先取りをするようなもので、よいことが起きる前から、願いが叶った後の理想のイメージに対して、感謝の気持ちを持つことが極意です。

新月のアファメーションの流れとポイント

1.机のまわりをきれいに整え、8/12(日) 12:59 〜 8/13(月) 18:57のあいだに、A4サイズ以上の紙を用意し、願い事を書き出しましょう。
新月になって48時間以内(8時間以内がベスト)に願い事を書きだすことが大切です。でも、この時間のなかのボイドタイムは避けた方がいいといわれています。ボイドタイムは願い事が曖昧になったり、月のはたらきが弱まると言われている時間帯です。上記の時間帯は、新月になって48時間以内、かつボイドタイムを避けた時間帯となります。

2.願い事は2個以上、10個まで。手書きで、消せないペンで書きましょう。主語を明確にし、肯定文にします。

例)◯私は、肌がきれいです。
  ✕きれいな肌になりますように。
  *現在形、現在進行形で書きましょう。

3.願い事を書き終えたら、日付と時間を書き、人に見られないところに保管します。
書き出す行為そのものが、潜在意識に働きかける意味がありますので、紙そのものはあまり重要ではありません。
数ヶ月後、自分のタイミングで紙は捨ててしまっても大丈夫です。捨てる時には、感謝の気持ちをこめることがおすすめ。

 ぜひ、新月のパワーを借りて、願いを現実にしていきましょう。

 さて、今回は新月におすすめのレシピと、新月に願いをかなえるアファメーションのやり方についてお話しました。
浄化し、自分をみつめ、自分も相手も受け入れる。新しい月にむかって、願い事を書く。そんな新月のスタートで、これからはじまる1か月も、素晴らしい月にしてください。

「太陽のなみだ」

 今回使ったトマトは、埼玉県寄居町の石田さんが育てたフルーツトマト「太陽のなみだ」。野性的栽培による天然光で育てられた職人の努力の結晶です。
糖度11度以上でとっても甘い! 深くみずみずしい赤、はじけるような食感と、口に広がる幸せな甘み。ぜひみなさんも体感してみてください。

Text/太田みお

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