水泳のパンパシフィック選手権第3日は11日、東京辰巳国際水泳場で競泳が行われ、女子100メートルバタフライは池江璃花子(ルネサンス)が自身の日本記録を更新する56秒08で金メダルを獲得した。個人種目では200メートル自由形2位に続く今大会2度目の表彰台。

 女子200メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が優勝し、400メートル個人メドレーとの2冠。寺村美穂(セントラルスポーツ)は3位だった。男子200メートル個人メドレーの萩野公介(ブリヂストン)は3位、瀬戸大也(ANA)は4位。チェース・ケイリシュ(米国)が400メートル個人メドレーに続いて制した。同400メートルリレーの日本(中村、塩浦、松元、溝畑)は3分12秒54の日本新記録で3位だった。4位でゴールしたが、レース後1位の米国が失格となった。 

〔写真説明〕女子100メートルバタフライで優勝し、金メダルを手に笑顔の池江璃花子=11日、東京辰巳国際水泳場

〔写真説明〕女子200メートル個人メドレーで優勝し、表彰台で笑顔を見せる大橋悠依(中央)。右は3位の寺村美穂=11日、東京辰巳国際水泳場

女子100メートルバタフライで優勝し、金メダルを手に笑顔の池江璃花子=11日、東京辰巳国際水泳場