プホルスは両リーグで1000安打、大谷は12日に故障後初ブルペン

 エンゼルスの大谷翔平投手は10日(日本時間11日)、本拠地アスレチックス戦でスタメンから外れ、2試合連続で出番なしに終わった。エンゼルスは6回にアップトンの2ランが飛び出し逆転。4-3で勝利し、4連勝を飾った。主砲のプホルスが史上9人目の両リーグ1000安打を達成した。

 エンゼルスは初回に先発ペーニャがチャップマン、デービスに本塁打を浴び、3点を先制された。しかし、3回にカルフーンの2ランで1点差とすると、6回にアップトンが逆転2ラン。1点のリードを救援陣が守り抜き、4連勝を飾った。

 プホルスは6回にレフト前ヒットを放ち、エンゼルスで1000安打に到達。2011年までプレーしたカージナルスで2073安打を放っており、両リーグでの1000安打はD・ウィンフィールド、F・ロビンソン、V・ゲレロ、C・リー、F.・マグリフ、O・カブレラ、C・ベルトラン、A・ソリアーノに続いて史上9人目の偉業となった。

 8月は打率.400と好調の大谷は、相手先発が左腕アンダーソンだったため、2試合連続ベンチスタート。最後まで出番なしに終わった。大谷は今季、左腕に対して打率.175となっている。11日(同12日)には右肘靭帯損傷が明らかになってから初めてブルペンでの投球練習を行う予定だが、マイク・ソーシア監督は試合出場には支障がないと明かしている。(Full-Count編集部)

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】