「ナイキ・バスケットボール・アカデミー」から招待、全米からわずか25人

 米バスケットボールの強豪ゴンザガ大に所属する八村塁が若手の登竜門ともいうべき「ナイキ・バスケットボール・アカデミー」の招待を受けたという。米メディアが報じている。

「ゴンザガのビッグマン、ルイ・ハチムラがナイキバスケットボールアカデミーへの招待を受ける」と報じたのは、地元紙「スポークスマン・レビュー」だった。

 記事では「ゴンザガ・ブルドッグスはシーズン開始まで数か月を残しているが、ルイ・ハチムラはトップクラスの才能の持ち主たち相手に自身のスキルを試すチャンスを得ることになった」と紹介している。

 ナイキ・バスケットボール・アカデミーに招待された25人の一人になったという。記事によると、完全招待制のキャンプは、米国のトップ高校生選手も参加。将来のバスケ界を担う逸材が一堂に会する舞台だ。

本人興奮「信じられないような機会です」

「ハチムラは現役やかつてNBAでプレーした選手たちとの様々な練習や学習機会を得ることになる」と紹介され、大学を通じてこうコメントを発表したという。

「信じられないような機会です。ゴンザガ大を代表することに、とても興奮しています。多くの経験を積むことを、楽しみにしています」

 未来のNBAプレーヤーとして大きな期待をかけられている八村。全米の有望株が集まる舞台で存在をアピールできるのか。将来の道を切り開く貴重な機会となりそうだ。(THE ANSWER編集部)

日本代表としてもプレーした八村塁【写真:Getty Images】